おばぁ1人で50年以上!沖縄で唯一残された、昔ながらの銭湯「中乃湯」に行ってきた。 | 2021年旅行記 その7

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

先日、壊れた原付を押して、8時間歩いたときの様子を綴りました。

★原付が壊れた★

さすがに8時間も歩くと疲れます。疲れを癒すなら「風呂」です。

沖縄は【温泉地】【温泉公衆浴場数】ともに、全国で最も数が少ないです。今回は沖縄では貴重になった銭湯をご紹介します。

沖縄で唯一、つまり日本最南端の銭湯

壊れた原付を押して歩いた翌日、万座毛や御菓子御殿を巡ったあとに訪れたのは「中乃湯」。沖縄市にある銭湯です。

★万座毛と御菓子御殿★

昔の沖縄の家にはシャワーしかありませんでした。これは、単純に「年中暑いから」ということもありますが、水不足やアメリカ文化の影響もあります。

家に浴槽がないということで、昔は沖縄にも銭湯が点在していたようです。

最近は浴槽付きの家の増加や燃料費の高騰などにより、現在は中乃湯が沖縄で唯一残された、昔ながらの銭湯といわれています。

こちらが中乃湯。沖縄で唯一の銭湯ということは、「日本最南端の銭湯」ということになります。

入口におばぁが座っていました。こちらが中乃湯の店主「しげおばぁ」。料金370円を支払って、さっそく中へ入っていきます。

ちなみに、≪謹賀新年≫のポスターがありますが、訪れたのは2021年1月19日です(笑)

中乃湯はアルカリ鉱泉の銭湯だった

入ってすぐ窓口があり、左が「男湯」、右が「女湯」というのは分かりますが、真ん中にある「わ」とは何でしょうか?

これは『(お湯が)わいた』の「わ」、つまり営業中ということです。

営業終了の時は『(お湯を)ぬいた』の「ぬ」に変わります。

ドアを開けるとすぐにロッカーがあり、この写真の右側にシャワーと浴槽があります。

シャンプーや石鹸はなく、浴槽は大人3人がやっと入れる大きさです。

すでにお客さんがいたので、お風呂の写真は撮れませんでした。

中乃湯は「アルカリ鉱泉」を使った銭湯。温泉は地中のお湯を汲み上げたものですが、鉱泉は地中の水をボイラーで温めたお湯です。

匂いやヌメヌメ感はそれほどありませんでした。温度はおそらく40度前後。

長めに浸かって、しっかり疲れを癒すことが出来た気がします。

ディープな沖縄を体験したい方におすすめしたい

この日は平日でしたが、私がいる間、お客さんは途切れることなく訪れていました。地元の人に愛されていることが伺えます。

沖縄が本土復帰する前からあった中乃湯。帰り際、おばぁと少し話したのですが、「もう50年以上1人でやってるのよ~」と話をされていたのが印象的でした。

日曜日と木曜日以外、14時から20時まで営業しています。ディープな沖縄を体験したい方におすすめしたいスポットです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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~移住3年目66日目 終了~

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