2020

沖縄から北海道

LCC修行!24時間で日本1周 北海道・新千歳空港から沖縄・那覇空港へ|2020 旅行記後編

早朝の便で成田空港を飛び、北海道・新千歳空港へ到着しました。滞在時間は次のフライトまでの約4時間。レンタカーを借りて支笏湖を観光し、続いては福岡空港経由で沖縄・那覇空港へ。マイルやポイントは貯まらないLCC修行の様子をお届けします。24時間で日本1周を達成することも出来ました。
沖縄から北海道

空港で野宿!夜の成田空港到着 空港のベンチで夜明かし 早朝便に搭乗|2020 旅行記前編

沖縄に台風が直撃し那覇空港が全便欠航。予定変更となり夜の成田空港に到着しました。翌日が早朝便であることに加えて、成田空港は24時間開放されているため、この日は空港のベンチで野宿です。Wi-Fiが繋がることに加えて、コンセントも完備されているので、身体は充電できなくても、スマホとパソコンの充電をしながら夜明かし出来ます。
南国日記~沖縄移住の記録~

浜比嘉島上陸!アマミチューとシルミチューが眠る モズク養殖が盛んな島|2020 沖縄旅行記

浜比嘉島に上陸しました。周囲7kmの小さな島で、島を1周する道路はありません。橋を渡ってすぐの場所にあるT字路を左へ行くと比嘉集落、右へ行くと浜集落で、これが「浜比嘉島」という島の名前の由来となっています。今回はアマミチューとシルミチューのお墓がある、モズク養殖が盛んな島を観光した様子をお届けします。
南国日記~沖縄移住の記録~

色々な日本最南端・日本最西端をご紹介!マニアックな沖縄観光におすすめ|2020 沖縄旅行記

47都道府県の中で、日本最南端・日本最西端に位置する沖縄県。駅や国道、全国チェーンのお店、コンビニなど、色々な日本最南端・日本最西端があることはあまり知られていません。今回は沖縄にある日本最南端・日本最西端をご紹介。日本最南端・日本最西端を巡るマニアックな沖縄観光におすすめです。
南国日記~沖縄移住の記録~

伊計島上陸!車で行ける農業の島を観光 リゾートホテルもビーチもある|2020 沖縄旅行記

伊計島に上陸しました。沖縄本島と道路で繋がっており、車で行くことの出来る島ですが、2つも島を超えてくると、本島とは全く違う離島らしい雰囲気です。伊計島の産業の中心は農業ですが、リゾートホテルやビーチもあり、夏は観光客も多く訪れています。今回は島を観光した様子をお届けします。
南国日記~沖縄移住の記録~

石油基地の島 平安座島上陸!島の人口と産業 海中道路の歴史もご紹介|2020 沖縄旅行記

平安座(へんざ)島にある石油タンクの数は合計63基にもなります。そして、GULF社による石油基地建設と引き換えに建設されたのが、沖縄本島と平安座島を繋ぐ全長4,240mの海中道路です。今回は海中道路の歴史と平安座島の人口と産業をご紹介。さらに、平安座島と橋で繋がった農業の島・宮城島についてもご紹介します。
南国日記~沖縄移住の記録~

無人島 藪地島上陸!藪地洞窟遺跡(ジャネーガマ)と屋慶名海峡展望台へ|2020 沖縄旅行記

今回は沖縄の藪地島に上陸した様子をお届けします。1985年に開通した藪地大橋によって沖縄本島と橋で繋がっている島ですが、その当時から現在まで藪地島は無人島。島に人が住んでいたのは300年ほど前のことだそう。なぜ無人島に橋が架けられたのでしょうか。その理由は島にある拝所「藪地洞窟遺跡(ジャネーガマ)」です。
南国日記~沖縄移住の記録~

沖縄の海を埋め立てた地 豊見城市豊崎へ!人口増加と経済発展の様子をご紹介|2020 沖縄旅行記

1997年以降の埋め立てによって作られた沖縄県内でも新しい地区「豊見城市豊崎」。日本全国で人口減少・高齢化が問題となっている中、人口ゼロからスタートした豊崎の人口は右肩上がりで増加しています。実際に訪れてみると、マンションや一軒家だけでなく、商業施設、工場なども集まり、沖縄の経済発展に貢献している様子が伺えました。
南国日記~沖縄移住の記録~

生産量日本一!沖縄のパイナップル畑で収穫を体験 沖縄県産パインを味わう|2020 沖縄旅行記

今回は沖縄のパイナップル畑を見学させていただいた時の様子をご紹介。パイナップルの収穫と試食も体験させていただきました。日本で販売されているパイナップルはほとんどが外国産。国産は全体の5%(ほぼ沖縄県産)しかありません。沖縄らしい貴重な体験を楽しむことが出来ました。
南国日記~沖縄移住の記録~

路線バスだけで沖縄本島最北端・辺戸岬へ!1日2便 国頭村営バスにも乗車|2020 沖縄旅行記3

土日祝1日限定 フリー乗車券を利用して、沖縄本島を路線バスで旅した様子をお届け。名護市内から次に向かうのは沖縄本島最北端の地・辺戸岬。辺士名から先は1日2便、夕方のみ運行されている国頭村のコミュニティバスに乗り換えて、辺戸岬に到着することが出来ました。辺戸岬には約1時間滞在し、再び路線バスを乗り継いで那覇へ戻ります。