小浜島でクジャクを発見!大岳から港を目指して歩く|2021年→2022年 年末年始の旅 その15

2021年→2022年 年末年始の旅

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【2021年→2022年 年末年始の旅】その15をお届けします。

★参考:前回の記事★

サトウキビ畑でクジャク発見!

小浜島に上陸したものの、雨が降ってきてしまったため、大岳の山頂でしばらく雨宿りをしていました。

今回は日帰りの滞在です。

お昼過ぎに島へ来たばかりですが、夕方の船で石垣島へ戻るため、港へ向かいます。

収穫を直前に控え、道沿いのサトウキビも、だいぶ背が高くなっています。

小浜製糖工場で、サトウキビ収穫の短期バイトを募集している張り紙も見つけました。

週何日の勤務かは分かりませんが、宿泊費・食費を除くと、1日5000円くらいを稼ぎながら、3か月の島暮らしを体験出来るようです。

サトウキビのある景色は、沖縄ならではの景色ではありますが、私が普段過ごしている沖縄本島でもあちこちで見られます。

そのため、景色は気にせず歩いていましたが、ふとサトウキビ畑に目を向けると、何やら動いている生き物を発見しました。

野生のクジャクです!

小浜島のリゾート施設から脱走したクジャクが野生化・繁殖。

クジャク自身が隣の西表島に飛んでしまったり、近隣の島の学校に寄贈されたものが脱走したりで、宮古・八重山では、手が付けられない状態になっているようです。

★参考:硫黄島でも野生のクジャクを見ました★

これもきっとクジャク捕獲用のカゴです。

雑食で寿命も長いため、クジャクは八重山諸島における陸上食物連鎖のトップに君臨しています。

前日訪れた黒島は「牛が多い島」で有名ですが、小浜島にも、人口の10倍ほどの数の牛がいます。

そうした牛の飼料や農作物もクジャクが食べてしまうなど、人間社会にも被害が出ています。

ちなみに、クジャクは美味しくないようです。

駐在所・郵便局・商店もある

大岳からサトウキビに囲まれた道を歩き、集落までやって来ました。

島の駐在所です。

住んでいる人も少なく、自然に囲まれた穏やかな時間が流れている一方で、観光客が多いので、酔っ払いの対応などで、出動する機会も多いのかもしれません。

郵便局もあります。

八重山諸島は「竹富町」というひとつの町ですが、石垣島からの定期船が出ている全ての島に郵便局があります。

長期滞在などで荷物が多くなる時は、「局留め」という方法で、事前に郵便局へ荷物を送るのがおすすめです。

商店もあります。店内も覗きましたが、写真撮影はNG

商店という名前ですが、沖縄の離島各地にある「共同売店」と変わりません。最低限の食料や生活用品が置かれています。

集落を抜けると、異国のような雰囲気の道になりました。

ヤギを発見!

こちらは雑草を食べてくれます。

また「ヤギ汁」など、沖縄では人間の食料にもなっています。

草原の真ん中にポツンと佇んでいるのはお墓です。

まず、お墓のサイズが大きいのは沖縄ならではですが、お墓までは草を掻き分けていくのでしょうか。

小浜島には毒を持ったハブもいるので、不用意に草むらへ足を入れるのは危険です。

新造船「やいま」乗船

また雨が降ってきました。

この坂を下りたら港に着くので、最後は走りました(笑)

前回の記事でも綴りましたが、財布・カメラ・スマホ・飲み物以外の全ての荷物を、石垣島のロッカーに預けてきたのは大正解でした。

ということで、港に到着。

船の時間までまだ少しあるので、雨が降っていなければ、もう少しのんびりと島を巡ることが出来ただろうなと思います。

待ち時間は港の売店でお酒とおつまみを購入。

大人になったなと感じる、至福の時です。

小浜島の滞在は3時間ほどでした。

帰りは、2021年12月に就航したばかりの八重山観光フェリーの新造船「やいま」に乗船します。

こちらはどこかで見たことのあるデザインだと思ったら、やはり、オリオンビールの酎ハイWATTAのデザインをされた、 pokke104 池城由紀乃さんが描いたようです。

★参考: WATTAのデザイン原画★

やいまを造船した江藤造船所は、佐賀県にありますが、過去の八重山観光フェリーの造船も行っています。

新品の船なので、当たり前ですが、とても綺麗です。

さらば小浜島

この日は石垣島に1泊。年末年始の旅は2日が終了し、残り7日です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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★続きはこちら★

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