「東洋に浮かぶ1個の真珠」全盛期の面影残る島を歩く|2019年8月与論島旅行記 その4

島活in与論島

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今回は2019年8月「与論島旅行記」その4をお届けします。

★前回の記事★

東洋に浮かぶ1個の真珠と呼ばれた与論島

宿にチェックインして、時刻は15時。

暗くなるまで、雨の与論島を少し歩いてみます。

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昭和を感じるレトロな案内板。

「離島ブーム」が起こった1970年代後半、与論島は 「東洋に浮かぶ1個の真珠」 と呼ばれ、多くの観光客が訪れていました。

また、沖縄が米軍の統治下だった時代は、与論島が日本最南端の島でもありました。

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現在、与論島へは鹿児島か沖縄本島から、飛行機と船で訪れることが出来ます。

沖縄本島からの方が圧倒的に近いですが、与論島は鹿児島県のため、沖縄の観光情報で紹介されることはありません。また、沖縄本島からは、他にも様々な離島へ行くことが出来ます。

そのため、与論島への観光客は年々減少しています。

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こちらは「銀座通り」。

与論島で最も栄えているエリアとのことですが、雨なので人通りはありません。

夕方で暗くなっていることもあり、寂しい雰囲気です。

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こちらは一般の島民の方のお店(家)ですが、ギリシア風の外観です。

与論島の姉妹都市がギリシアのミコノス島ということで、島には「ミコノス通り」もあります。

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夜は綺麗にライトアップもされています。

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その一方で、こんな趣のあるお店も残っています。

与論島は市街地をぶらぶらと巡るだけでも、いろいろな建物(お店?)があるので、案外面白いものです。

与論島ならではの餃子とお酒

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与論島餃子の旗がありました。

鹿児島県産黒豚と、キャベツ・ニラ・玉ねぎをベースに「与論島産島唐辛子」「サトウキビ酢」「海水塩じねん塩」を隠し味に使うことを定義とした、与論島ならではの餃子です。

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こちらは酒蔵。

与論島には「島有泉(しまゆうせん)」というの島酒があります。奄美黒糖焼酎の銘柄のひとつで泡盛ではありません。

与論島は奄美大島よりも沖縄本島の方が近く、道端に生えている草木などが織りなす景色も沖縄とそっくりなのに、文化の面で違いが出てくるのは面白いことです。

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島有泉の原料はサトウキビと、サンゴ礁から湧き出るミネラル豊富な地下水。

美しい水色の瓶で販売されており、「こんな綺麗な水色の海を見に来たのになぁ」と思ってしまいます(笑)

スーパーと商店と居酒屋

こちらは「ショッピングプラザ トップ」。

どうやら与論島にしかないスーパーのようです。

写真の店舗が銀座通りにある本店。もう1店舗は島内の花川という地区にあります。

他にも与論島には、全国チェーンのスーパー「Aコープ」もあります。

与論島産マグロ」が販売されていました。島内産にしては少し割高だったので食べてはいませんが、きっとおいしいのでしょう。

ちなみに沖縄のマグロはあまり美味しくない印象です。

マグロだけでなく、沖縄は魚の刺身が全般的に微妙で、海に囲まれた島であるにもかかわらず、お寿司の名店がないような気がします。

「くすりのてんてん堂」

こちらも与論島にしかない薬局です。

こちらは商店。

24時まで開いている、与論島のコンビニのようなお店です。 カードや電子マネーも使えるので便利です。

こちらは沖縄料理の「シーサー屋」。

足ふきマットに書いてあるのは「小倉駅前店」。

小倉駅前店は閉店し、結果としてシーサー屋は与論島にしかないお店になったようです。

与論島では「PayPay」を使うことが出来るお店が多いです。

ペイペイ使えます」という赤い旗が、銀座通りの色々なお店に立てられています。

1日目はこれにて終了

銀座通りから少し外れた場所も歩いてみます。

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与論島には写真のような案内柱があちこちにあるので、迷ってしまっても安心です。

ところで「ひょうきん前」とは何のことでしょうか。

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居酒屋ひょうきん」でした。

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与論島町立図書館。

島に図書館があるのはいいですね。離島を旅していていつも思うのは「本屋があったらいいな」ということです。

島で生活していると、退屈になる時が必ずやって来ます。そんな時、本の立ち読みが出来るような場所があれば、そこに人が集まります。

何より、パチンコよりも健全な暇つぶしになる気がします。

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ウドノスビーチに到着。

天気が悪いので、感動出来るような景色ではありませんが、綺麗な海です。

1日目はこれにて終了。夕飯はスーパーで買った弁当を部屋で食べました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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