クマヤ洞窟と最北端・久葉山へ 滞在24時間の島旅終了|2019 伊平屋島旅行記 その6

伊平屋島旅行記

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今回は「伊平屋島旅行記」その6をお届けします。

★前回の記事★

クマヤ洞窟の入口が見つからない

念頭平松から、伊平屋島の最北端「久葉山」を目指して、自転車を漕ぎます。

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道沿いに、クマヤ洞窟の入口がありました。

こちらは、天照大神が隠れていたとされる洞窟で、沖縄県の天然記念物に指定されています。

この階段を登った先に入口があるようなので、さっそく行ってみましょう。

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階段を登り切った先はまさかの行き止まり…

階段の途中に、洞窟の入口のような場所は見つかりませんでした。

しかし、この柵の先は明らかに危険。そんな危険な場所が、パンフレットに載るわけがありません。

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行き止まりの周囲を、少しうろうろしていると、それらしき岩の割れ目を見つけました。

かろうじて、割れ目の間を通ることが出来そうなので、行ってみることに。

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ここで間違いなさそうですが、整備されているとは言い難く、危険を感じたので、中には入らず引き返しました。

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洞窟へ行く階段を上る時は、気が付きませんでしたが、階段の上からは、綺麗な海の景色を見ることが出来ました。

伊平屋島最北端・久葉山の山頂へ

クマヤ洞窟から先、久葉山までは、登り坂が続きます。

私が本来キャンプ(野宿)をする予定だった、クマヤキャンプ場を発見。

水道とお手洗い、雨を避けられるような東屋もありました。

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勾配が急になってきたので、自転車を押して歩きます。

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久葉山は「クバ(ビロウ)」の木が一面を覆う山で、琉球王国の古い時代から、神聖な場所とされていたそうです。

山そのものが、沖縄県の天然記念物に指定されています

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20分ほど上り坂を歩き、久葉山の頂上にある灯台までやってきました。

パンフレットによると、ここからは与論島が見えるそうですが…

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こちらは沖縄本島の最北端・辺戸岬

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水平線の向こうに見えている、平べったい島影が与論島です。

つまり、この海を挟んだ向こう側は鹿児島県となっています。

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伊平屋島・辺戸岬・与論島の位置関係をみると、伊平屋島と伊是名島は、辺戸岬よりも北にあり、緯度的には与論島と並んでいます

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角度を少し変えてみます。

写真右側にある島影が与論島だとすると、左側に見えているのは沖永良部島でしょうか。

いい天気なので、遠くの島が見えていても不思議ではありません。

さらば伊平屋島

山を下りて、港へ戻ります。

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帰りは下りなのであっという間です。

行きと同様、のどかな景色の中をのんびり進みます。

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途中には天岩戸神社の看板が。

宮崎県・高千穂にも天岩戸神社があり、そちらでは天照大神が祀られています

クマヤ洞窟も、天照大神が隠れていた場所ということで、何か関連がありそうですが、もう時間がないのでスルー。

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港に戻ってきました。

まだ船が来るまで時間がありましたが、疲れたので、自転車は返し、港で時間をつぶします。

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港のお土産屋さんにて。

HAKATA CARAMEL SAND」が、押しの商品としてPRされていました。

HAKATA(博多)は福岡ですが、このお菓子には、伊平屋島の黒糖が使われているそうです。

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港には食堂もあります。

島うどん」「マグロカレー」「チヌマン(テングハギ)ワタジューシー」といった、島ならではの料理が並び、お値段も安い!

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食べようか本気で悩みましたが、断念し、結局この日、私の昼食は、自販機で買ったこちらの飲み物1本

130円か150円だった気がします。

旅先でのご飯は、いつもこんな感じです。

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Wi-Fiもサクサクで、快適に過ごすことが出来ました。

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そして、13時発の船に乗船。

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滞在時間およそ24時間

「暑さ」「雨」「野宿」によって、想像していたよりも過酷な旅になりました(笑)

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ただ、基本的には晴れて、綺麗な伊平屋ブルーを見ることが出来たのは、本当によかったなと思います。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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