12月の小笠原でイルカと泳ぐ!クジラにも出会える?1日ツアーに参加|2018年旅行記 最終話

2018年小笠原

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「2018年 冬 小笠原諸島旅行記」最終回をお届けします。

★前回の記事★

1日ツアーに参加!南島上陸へ

父島滞在3日目

この日は朝から、小笠原観光さんが行う海のツアーに参加。丸1日、船の上で過ごすこととなります。

おがさわら丸も停泊する二見港を出港し、まずは天然記念物の島「南島」への上陸を試みます。

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こちらは、夏の南島に上陸したときの写真。

パンフレットなどにも使われる、小笠原を代表する景色といえるでしょう。

南島は1日の上陸人数が制限されており、さらに、上陸には、認定ガイドの同行が必要であるため、こうしたツアーに参加するのが一般的です。

よく見ると、カツオドリたちが羽を休めていました。

小笠原諸島の周辺海域で最も多く見られる海鳥で、南島に巣を作ることで知られています。

こちらが、船が接岸する入り江の入口。

写真でも、なかなかの波がある様子が分かります。

結局この日は、南島に上陸することが出来ませんでした。冬の時期は、上陸難易度が非常に高いようです。

船は南島の周囲を回り、今度は父島の北側へ向かいます。

大迫力の「ハートロック」が見えました。

このハート形の岩は、父島の南にあり、母島の方面を向いています。

父(島)から母(島)へハートが向けられているというのは、何だか縁起が良さそうです。

こちらは、父島の「ジニービーチ」。

以前は、ここまで歩いていくことが出来たようですが、台風の影響?で道が無くなり、現在はカヤックでしか上陸することが出来ません

南島やジニービーチ周辺の海は大変美しいです。

そして、綺麗な海の景色を楽しむのはここまで。

ここからは本格的に、イルカとクジラを探します

野生のイルカと泳ぐ(ドルフィンスイム)

イルカやクジラを見つける方法はただひとつ

目視です!

この青海原から、船に乗っている全員で、イルカやクジラを探しながら移動します。

海面から出ている背びれなどを探しますが、波なのか背びれなのか、初心者には見分けがつきません。

小笠原諸島でイルカと泳ぐ(ドルフィンスイム)その1

しかし、流石船長さんやスタッフの方は見つけるのが早いです。

イルカが見つかると、船が一気にスピードを上げ、イルカに接近。その間に、私たちは急いで海へ飛び込む準備をします。

イルカと泳ぐときに特別な機材などは不要。マスク・フィン・シュノーケルをセットして、イルカが泳ぐ海へ、船から飛び込みます。

【ちょっと衝撃映像】小笠原諸島でイルカに食べられそうになりました(ドルフィンスイム)その2

皆さん次々と海へ入るため、水中に入った瞬間は泡だらけで、イルカがどこにいるか分かりません。

この動画のように、いつの間にか、イルカが自分の方へ寄ってきていることもあります。

そして、イルカの泳ぎは非常に速いです。遠くへ行ってしまったら船に戻り、また探します。

もし泳ぐことが出来なくても、イルカの方から船に寄ってくると、船の上からこんな写真を撮ることも出来ます。

人と一緒に泳いでくれるミナミハンドウイルカ、群れで船と並走しようとするハシナガイルカ、父島の周辺には、主にこの2種類のイルカが、年中棲みついています。

小笠原諸島でシュノーケルしたら熱帯魚が凄かった

お昼休憩も船の上。

船にポットがあるので、昼食にはカップ麺を持参していました。

動画は、昼食後のまったりタイムに、船の周りでシュノーケルをした時の様子。水面に浮かんでいるだけでも、白黒のロクセンスズメダイをはじめ、多くの熱帯魚を見ることが出来ます

クジラを見ることは出来るか

引き続き、午後もクジラやイルカを探しますが、午前中に泳いだ疲れと、心地よい船の揺れで、ツアー参加者の多くが寝てしまいます(笑)

クジラもちらっと見ることが出来ましたが、一瞬だったので写真や動画は残っておらず…

穏やかな海をゆったりとクルーズして、16時半過ぎ、港へ戻ってきました。

クジラは一瞬でしたが、イルカにはたくさん出会えたのでよかったです。

でもやっぱりクジラは見て帰りたい…

ということで、父島滞在最終日の午前中にも、半日ツアーに参加することに。

謝恩ツアー参加者の特権で、島でのツアー料金も2割引!ちなみにどの事業者も、海のツアーは1日1万円、半日5千円が相場となっています。

こちらは、前日のツアーで上陸出来なかった南島の入口。

一見、波は穏やかなように見えますが、この日も上陸することは出来ませんでした

ここからは、イルカとクジラを探します。

イルカもクジラも年中見ることが出来ますが、ダイナミックな動きを見せる「ザトウクジラ」が、小笠原にやって来るのは冬だけ

夏の小笠原で見られる「マッコウクジラ」は、飛んだりしないので、ホエールウォッチングにはあまり向きません。

★参考:沖縄にもザトウクジラがやってきます★

イルカが泳ぐ小笠原の海。船上からイルカショーを楽しむ。

イルカの群れを見つけました

船と並行して遊ぶのは「ハシナガイルカ」。人間とは遊んでくれないので、船の上からその姿を眺めます。

写真だと分かりにくいですが、ウミガメが泳いでいました。

しかし、小笠原レベルだとツアーの船は素通り。参加者の皆さんも慣れてしまっていて、「あ、ウミガメだね」くらいのリアクションです。

そして、半日ツアーは終わってしまいました。

結局、クジラを見ることは出来ず、海に入ることもなく、地味な内容となりましたが、これも自然相手のツアーということです。

ザトウクジラのピークは2月から3月なので、12月はまだ少し早かったのかもしれません。

さらば小笠原

東京へ帰るおがさわら丸の出港は15時半。

荷物は船の出港まで宿で預かってもらい、また、おがさわら丸の船内ではシャワーが無料なので、島を離れるギリギリの時間まで、全力で遊ぶことが出来るのです。

港周辺を歩いていたら、ウクレレのBGMが聞こえたので、音の方へ行ってみると、フラダンスの練習が行われていました。

南の島を感じさせる、いい光景です。

あっという間に乗船時間。

閑散期で、船に乗っている人も少ないですが、港には相変わらず沢山の島の方が、見送りに訪れていました。

港に響くのは、「いってらっしゃい」「行ってきます」の声。

★参考:年度末のおがさわら丸の見送り★

【まるで映画のワンシーン】年度末のおがさわら丸 小笠原諸島・父島出港

毎度のことですが、盛大な見送りに心を打たれ、「次は、いつ帰って来れるのか」と思いながら、離れていく小笠原諸島を眺めていました。

これにて「2018年小笠原諸島旅行記」は終了です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★こちらもおすすめ:沖縄から小笠原諸島へ!★

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