ジェットスターで行く!香川日帰りの旅 高松駅周辺で讃岐うどんをはしごする |2025 旅行記

香川県

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今回は「2025年 日帰り香川・高松の旅」をお届けします。

ジェットスターで行く!香川日帰りの旅

2025年6月4日、この日の目的地は香川県高松市。東京から日帰りで讃岐うどんを食べに行きます。

まずは7時20分発、ジェットスターGK449便で成田空港から高松空港へ。往復の料金は大人2人(と0歳1人)で23,080円でした。

そして9時前に高松空港に到着。16時10分発の便で東京へ帰るので、香川県での滞在時間は約7時間です。

■参考:日帰り北海道の旅

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空港から高松市街地までは約16km離れているため、飛行機の到着に合わせてリムジンバスが運行されています。空港から高松駅までの所要時間は約50分です。

市街地までの料金は1,000円。なお、予約は出来ないため乗車は先着順となっています。車内精算なので、空港を出てそのままバスに向かえばOKです。

ちょうど10時、高松駅のひとつ手前のバス停「JRホテル クレメント高松」でバスを降車。うどんを食べる前に、まずは国道30号線を歩きます。28歳のときからスタートした【年齢と同じ数字の国道を歩く旅】です。

■参考:29歳で国道29号線を歩く

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国道30号線を歩く

国道30号線の起点は岡山県岡山市北区にある大雲寺交差点。つまり、海を渡る国道で、瀬戸大橋も国道30号線の自動車専用道路部になっています。

早速、国道30号線の表記を見つけました。四国三県の県庁所在地までの距離が書かれていますが、国道30号線の終点は高松市内。終点の中新町交差点で、四国の大動脈とも呼ばれる国道11号線に合流します。

明治時代から100年以上にわたって、四国と本州は「宇高航路」によって結ばれており、この航路が国道30号線の海上区間の役割を果たしていました。最盛期には、岡山県の宇野港と高松港を1日150往復以上、24時間体制で運航されていたそうです。

■参考:日本で最も長い海上国道

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しかし、1988年に瀬戸大橋が開通してからは利用者が減少。2019年に宇高航路は運航を終了しました。現在はフェリーターミナルの建物だけが残されています。

国土地理院地図より(1979年~1983年の航空写真)

1979年~1983年の航空写真を見ると、海辺まで線路が延びていることが分かります。瀬戸大橋が開業する以前は、鉄道も船で輸送されていました。最後まで使われていたフェリーターミナルが、今回私が訪れた場所で、赤い四角で囲った地点です。

こちらは旧フェリーターミナルの前にある標識。かつてはここが『四国の玄関口』だったことが伺えます。ということで、うどんを食べるため、国道30号線を歩いて高松駅方面へ。

旧フェリーターミナルから高松駅方面へ向かうこの道の愛称は「水城通り」。海や湖に面して築かれた城を「水城」と呼び、高松城が今治城・中津城とともに「日本三大水城」のひとつに数えられていることが、その名の由来です。

高松駅周辺で讃岐うどんをはしごする

時刻は11時になりました。14時頃のバスで空港へ戻るので、約3時間で高松駅周辺の讃岐うどん屋さんをはしごします。

まず訪れたのは、高松駅から徒歩10分ほどの場所にある「さぬき麺業 兵庫町店」。東京駅一番街に出店しているほか、通販でもうどんを販売している有名店です。

セルフ式ではなく、席に案内された後、メニュー表から注文するスタイル。お昼前だったこともあり、店内はまだ空いていました。

私が注文したのは「鶏ぶっかけうどん(冷)750円」(左)、妻は「生しょうゆうどん 550円」(右)。麺のコシが圧倒的で、本場の讃岐うどんのレベルの高さに驚かされます。天ぷらもサクサクで美味しい。

このお店は、1926年創業の「香川屋」をルーツに持つ老舗で、約100年の歴史があります。安倍元首相や大阪府の吉村知事も訪れたことがあるようです。

最終的に4軒のうどん店をはしごしましたが、個人的にはこの店が一番印象に残りました。店頭では、うどん粉を使った生そうめん(3人前150円)も販売されていたため、つゆの素(1袋30円)と一緒にお土産として複数購入しました。

さぬき麺業には30分ほど滞在し、次のお店は歩いて3分の場所にある「手打ちうどん 義経」。お店に入る前に、三越で我が子のおむつ替えを済ませました。

こちらもセルフ式ではなく、テーブルで注文するスタイル。小さなお店ですが、先客はいなかった…というよりも、観光客には少々入りにくい雰囲気です。

注文したのは「ざるうどん 小1玉 450円」。しかし、1軒目のインパクトが強烈だったこともあり、正直微妙でした。GoogleMapの評価は3.0。ゆっくり食べるのも何だか気まずさがあったので10分で退散。

続いてのお店「手打ち一本 まさ屋」も徒歩4分という近さ。このエリアがうどん激戦区であることを物語っています。

Googleマップの評価が4.4という人気店だけあって、ちょうどお昼時には少し並んで入店しました。店内は地元の人々で賑わう一方、外国語の案内表示もあり、観光客も訪れるお店のようです。

こちらはセルフ式で「ぶっかけうどん+ちくわ天(550円)」を注文。圧倒的な提供スピードと、それに慣れた地元客の流れに押されて、注文~会計までの流れは緊張しましたが、これこそ本場の讃岐うどんならではの体験でしょう。うどんも天ぷらも美味しく大満足でした。

最後に訪れたのは、高松駅前にある「手打ちうどん 味庄」。さすがにお腹もいっぱいになってきましたが、お店までは約1km、15分ほど歩くことが出来ます。

お昼を過ぎたので店内は空いていました。朝5時から営業しているので、寝台特急サンライズ瀬戸や夜行バスで到着した乗客に人気のお店です。

セルフ式のお店ですが、訪れた時間帯は他のお客さんがおらず、赤ちゃん連れだったこともあって、テーブルまで運んでいただきました。うどんは、正直に言うと普通!天ぷらは作り置きだったので、少し固くなっていました。

日帰りで東京へ

これにてはしご讃岐うどんは終了。時刻は13時半になりました。

空港行きのバスの時間までは、高松駅構内を散策。お腹がいっぱいで落ち着かず、お土産を見たりしながら、しばらくぶらぶら過ごしていました。

無事予定通りのバスで高松空港に到着。

これにてジェットスターで行く日帰り高松、国道30号線と讃岐うどんの旅は終了。日帰りでも大満足な旅となりました。

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