総工費2億円! 無人島・野崎島にある赤レンガの教会「旧野首教会」|2017年旅行記その2

旅の思い出

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「九州・沖縄の島を巡る旅(2017年)」旅行記その2をお届けします。

★その1はこちら★

小値賀島から野崎島へ

五島列島の北に浮かぶ島「小値賀島」に上陸しました。

外が明るくなってきた朝7時すぎ。

やってきたのは「離島待合所」。この日は野崎島へ渡ります

野崎島は現在、ほぼ無人化した島。

しかし、そこに残された集落跡は、2018年7月『長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産』に登録されました。

島には旧野首教会があります。

この小さな船「はまゆう」1日2便運航しています。

無人化した島にも関わらず、定期船が就航しているということは、それなりに人が訪れているのでしょう。

料金は往復で1040円です。

無人島「野崎島」上陸

野崎島に上陸する際は、渡航の7日前までに「おぢかアイランドツーリズム」に連絡する必要があります。

★参考:ホームページはこちら★

ご来島の前に | おぢか島旅 | 長崎県五島列島・小値賀町

途中「六島」を経由して約30分ほどで、野崎島が見えてきました。

野崎島に上陸しました。この旅2つめの島です。

帰りの船の時間は14時55分。およそ7時間の滞在です。

お店などはありませんが、港の目の前に綺麗なビジターセンターがあるので、お手洗いや休憩はそこで出来ます。

まず港から歩いて1.3km、旧野首教会へ向かいます。

ゴーストタウン」となった集落を抜けた道の途中で見える野崎島の海。

曇っていても綺麗です。水平線の先に見えているのは、中通島(新上五島町)だと思われます。

教会らしきものが見えてきました。

旧・野首協会に到着

ここまでの道は、写真のように整備されているので、歩くのに不便はなく、迷う心配もありません。

また、電線も通っています。

電線は教会の下にある「自然学村塾」に通じています。左側にあるレンガ造りの建物が教会、右側が自然学村塾です。

ここは1985年に閉校となった小・中学校の木造校舎を再利用して出来た簡易宿泊施設

教室が宿泊施設になっており、トイレ・浴室・炊事場等も完備されています。

電波も入らない非日常…

と書きたかったのですが、調べると2019年に光回線が通ったようで、Wi-fiは繋がるそうです。

キャリア回線は、ドコモが一部のエリアのみOKで他は圏外です。

そしてこちらが旧野首教会です。

中の撮影は基本的にNGなので外観の写真だけ【事前に許可が必要なようです】。

教会がある野首集落には、かつて17世帯の潜伏キリシタンが移り住んだと言われています。

集落の信者たちが、貧しい生活をしながらお金を出し合い、数年かけて建てられたというレンガ造りの教会

総工費は現在のお金で2億円ほど。

17世帯の住民たちは1日2食で生活を切り詰め、キビナゴ漁などで資金を蓄えたそうです。

教会内の撮影はNGですが、扉の鍵は開いており、中は自由に見学することが出来ます

窓は全てステンドグラスで、オシャレ(神秘的)な空間です。それほど広くはないのでぐるっと全体を見物。

10分ほど滞在し、また島を巡ることにしました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

☀上陸した島☀
No.32 野崎島(長崎県) 2017.11.23

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