人口増加・年少人口割合日本一・高齢化率7.4%!豊見城市豊崎をご紹介|2020年 沖縄旅行記

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「豊見城市・豊崎巡る旅 旅行記」をお届けします。

埋立地・豊見城市豊崎

何となくグーグルマップを眺めていたとき、私の家の近くに、「」があることに気が付きました。

その場所は、豊見城市豊崎。沖縄本島と陸続きになっておらず、6つの橋で繋がれています。

今昔マップで平成4年と現在の地図と見比べると、豊崎が存在していないことが分かります。豊崎は1997年からの埋め立てによって出来たエリアです。

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こちらの橋を渡った先に見えているのが豊崎。

国連海洋法条約によると、島とは『自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるもの』と定義されているため、厳密には豊崎は島ではありません

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こちらは豊崎で撮った1枚。海沿いにヤシのが立ち並びます。

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そしてこちらも豊崎の景色。ヤシの木だけでなく、マンションも並んでいます。

調べてみると、非常に面白いエリアであることが分かりました。

マングローブも見られる

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豊崎の周囲は、海水が流れ込んだ川のようになっています。

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豊崎の1周は約5km。海(川)沿いには、写真のような遊歩道も整備されています。

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ちょうど潮が引いていたので、水はほとんどなく、こちらは地面が露出しています。そして、よく見ると…

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マングローブ林がありました。

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マングローブは、海水と淡水が混ざり合う「汽水域で育つ植物の総称」であり、特定の植物の名前ではありません。

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豊かな生態系を有するマングローブ林では、鳥たちも多く見られるようで、遊歩道には「豊崎干潟の鳥たち」という看板も置かれていました。

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ちょうど水鳥が飛んできました。サギの一種でしょうか。

日本全国が隣町

那覇空港から豊崎までは、車で約15分。

実は那覇空港、かなり便利な空港です。国内30都市、海外15都市に路線が就航し、羽田行きに関しては通常1時間に1本以上の運航があります。

空港までの近さを考えると、豊崎は日本全国と東アジアの都市がとなり町であると言っても、過言ではありません。

2017年度における那覇空港の着陸回数は過去最高の8万3214回。これは羽田、成田、関空、福岡に次いで、日本で5番目に多い数となっています。

この日も、上空を次々と飛行機が通過していましたが、音はそれほど気になりませんでした。

人口増加・年少人口割合日本一

豊崎周辺は、大和ハウスグループが一貫して街づくりを進めています。

マンションが林立しています。ここで身体の向きを180度変えると…

沖縄の美しい海が広がります。まるで、テレビで見るようなリゾート的雰囲気の中で、豊崎に住む人々の生活は営まれています。

国勢調査より

人口は右肩上がり。

2020年国勢調査より

人口ピラミッドを見ると、30代後半から40代と小中学生が多いようで、高齢化率は7.4%しかありません。

このことから、ファミリーが多く暮らしていることが伺えます。マンションの前にある公園では、この日も親子がサッカーの練習をしていました。

2020年の調査で、豊崎のある豊見城市が、日本一年少人口割合が大きい市区となりました。

さらに豊見城市は、東洋経済新聞が出している「全国都市成長力ランキング」で、13年連続トップ10にランクイン。「沖縄県内住みよさランキング」でも、2013年から2018年まで、6年連続1位を獲得しています。

平成24年には、統廃合ではなく、全く新しく公立の豊崎小学校が開校しています。

ファミリーが多い

日本全国で人口減少・高齢化が課題となっている中で、こうした町の存在はとても貴重であり、調査対象として注目されるべきです。

一方で、ここだけ見ると沖縄らしさはゼロ。東京郊外の住宅街と言われても分かりません。よく見ると「石敢當」が設置されており、かろうじてここが沖縄であることを証明してくれています。

ファミリーが多く住んでいる、かつ沖縄が車社会であるということからか、車屋さんも多いです。

こちらはHondaとSUBARUと外車メーカー。

免許センターもあります。先日私もここで免許を更新しました。

会社も多く集まる

豊崎は新しく出来た土地ということで、工場や会社の本社機能も集積しています。

こちらは沖縄で人気の「スッパイマン」というお菓子が製造されている工場。無料で工場見学も出来て、お土産ももらえるので、雨の日の観光におすすめのスポットでもあります。

★参考:工場見学の様子★

全国から届く貨物も集積しています。

こちらは那覇バスと琉球バスの車庫。

この車両は普段、沖縄では見られない塗装です。ただ、どこかで見たことがあるような気が…

調べると神奈川を走る京浜急行の路線バスでした。これから塗装が塗り替えられ、沖縄を走ることになるのでしょう。

大型のバスがずらりと並ぶ景色は圧巻です。2022年には、沖縄バスも豊崎に車庫を移しました。

こちらは、豊崎の住人が買い物に訪れる施設・TOMITONです。

様々なお店が入った便利なショッピングモールの中にあるのが…

オリオンビールの本社。2020年5月に浦添市から移転されました。本社と言っても、見学出来たりするわけではないので、外から眺めるのみ。

TOMITONの土地と建物自体を、2014年にオリオンビールが約30億円で取得しています。

オリオンビールは豊崎に力を入れているようで、この橋を渡った先にある「豊崎美らSUNビーチ」も、2020年からは「オリオンECO美らSUNビーチ」という名前に改められました。

★参考:オリオンビール工場見学は名護工場へ★

豊崎は観光も楽しめる

最後は、豊崎の観光スポットをご紹介!

レンタカーがずらりと並んでいます。

沖縄に来る旅行者の約6割がレンタカーを利用すると言われており、2018年度の沖縄県のレンタカー登録台数は4万台を超えています。

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レンタカーの「那覇空港店」は、豊崎に店舗がある場合が多く、空港からバスで豊崎まで送迎されることが多いです。そのため、知らずのうちに、豊崎へ足を運んだことがあるという人もいるはず。

道の駅豊崎」は、2008年にオープンした、日本最西端の道の駅です。豊見城市は「マンゴーの里」を宣言しており、時期(夏)になると、こちらでも比較的安くマンゴーを手に入れることが出来ます。

★参考:道の駅豊崎を見学★

アウトレットモールあしびなーは沖縄県で唯一、ということは日本最南端かつ最西端のアウトレットモールです。

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あしびなーとは、沖縄の方言で「人々が集い遊ぶ庭」のこと。約100店舗が入っていますが、ブランド店が多いこともあり、地元の人はあまり足を運びません。

こちらは2020年にオープンしたイーアス豊崎DMMかりゆし水族館です。

イーアス豊崎は155店舗が入る大型ショッピングセンターということで、こちらは住んでいる人にとって便利な施設となるでしょう。

★参考:DMMかりゆし水族館を見学★

個人的なおすすめはYONAR’s

ここではなんと、蛇口からシークワーサージュースが出てきます(笑)空港からも近いですが、全然知られていない穴場スポットとなっています。

酸っぱさだけでなく、甘みもあるので飲みやすいです。

最後にご紹介するのは、豊崎にある唯一のホテル「ホテルグランビューガーデン沖縄」。ヤシの木と綺麗な芝生が整備されたリゾートの雰囲気。部屋からは慶良間諸島も見ることが出来るようです。

豊崎の日常を体験されたい方は、こちらに泊まるのがおすすめです。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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