1周1.7km 奥武島に上陸 なぜか天ぷらの聖地となった島|沖縄旅行記2021 その1

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「橋で繋がった島全部上陸する」その1をお届けします。

★前回の沖縄旅行記★

橋で繋がった島、全部行く

コロナの影響で、しばらく「離島」に 足を運ぶことが出来ていません。

私が住んでいる沖縄県は、日本で5番目に島の数が多い都道府県です。

せっかく沖縄に住んでいるのに、全く島に行くことが出来ていないのは、歯がゆいところ。

★参考:島について定義する

沖縄本島をよく見ると、『橋で繋がった島』がいくつかあることが分かります。

沖縄本島と橋で繋がった島は【島】に含まれませんが、「久しぶりに島旅がしたい」と思い、とりあえず1日で全部行くことにしました。

スタートは、沖縄本島南部に位置する、南城市・奥武島から。

移動手段はいつも通り原付です。

沖縄と奥武島を繋ぐ橋が架けられたのは1935年。

その後、何度か架け替えがされ、現在の橋は6代目になるそうです。橋が架かる前の歴史については、ネットを調べた限りでは分からず…

泳いでも渡れそうな距離ですが、橋がない時代は渡し船で渡っていたのでしょう。

奥武島には、琉球王国時代よりも前、約700年前から人が住んでいるそうです。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は IMG_8723-1024x768.jpg です

こちらは奥武島側から。

向こうに見えているのは沖縄本島です。

とても綺麗な海ですが、狭い水路のようになっている場所は、潮の流れが早く、危険な場合が多いです。

橋には「サバニ」のモニュメントが設置されていました。

サバニとは、沖縄で古くから使われてきた漁船のこと。

現在はサバニによる漁は行われていませんが、旧暦の5月に沖縄各地で開催される、海の神様に漁を感謝し、安全を祈願するための行事「ハーリー」で使用されています。

天ぷらの聖地・奥武島

奥武島の1周は1.7kmしかないので、あっという間に1周することが出来てしまいます。

こちらが奥武島の景色。

小さな島ですが、主要道路は2車線となっています。

海沿いに出ました。

海へ突き出た岬に白い塔が立っていますが、こちらは平和祈念公園、そして沖縄本島のほぼ最南端でもあります。

ここから1日で、橋で繋がった全ての島上陸するので、なかなかの移動距離となります。

奥武島は、いつしか「天ぷら」で有名な島となりました。

沖縄の天ぷらは「サクッ」ではなく「フワッ」

衣に味付けもされており、お値段も安く、買ったその場で食べることが出来るので、おやつ感覚で親しまれています。

有名なお店は「大城てんぷら店」と、こちらの「中本鮮魚店」。

観光客だけでなく、地元の人も多く訪れる場所です。

しかし、奥武島がなぜ「天ぷらの聖地」と言われるようになったのか、その背景については、調べても分かりませんでした。

西部プラザ公園で沖縄南部を一望する

時刻は10時、奥武島からは「瀬長島」へ向かいます。

移動の途中で偶然見つけたのは、ハイビスカスに囲まれた、いい感じのバス停。

バス停の名前は「湧稲国(わきなぐに)」。

沖縄には他にも「与那国」「粟国」など、『国』が付く地名が点在しています。

こちらは「愛地(あいち)入口」、ひとつ手前は「石川入口」。

このバス路線に乗ると、沖縄にいながら、他の都道府県へ行った気分になれるかもしれません。

ちなみに、本家は「愛地」ではなく「愛知」。「愛を知る」という、素敵な名前であることに気付かされます。

八重瀬町にある「西部プラザ展望台」にやって来ました。

西部プラザ展望台では、沖縄本島南部を一望することが出来ます。

海の手前、白い建物の向こうにある緑が、次に向かう瀬長島、東シナ海の向こうに見えているのは慶良間諸島です。

こちらは慶良間諸島方面へ向かう船でしょうか。

よく見ると、後ろが長い白い船なので、海上保安庁の船かもしれません。

★参考:とまりん名物「10時の連続出港」★

【那覇・泊港】午前10時、定期船3便連続出港の様子

ということで、海沿いまでやってきました。

海に浮かぶ緑の茂みが瀬長島です。

こちらの交差点を左折すると、瀬長島まで道路が繋がっています。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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