フェリーくがに乗船 津堅島へ にんじんの島を歩いて1周する|2021年 津堅島旅行記その1

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は2021年「津堅島旅行記」その1をお届けします。

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ふらっと行ける島「津堅島」

津堅島は沖縄本島から近い離島のひとつ。

しかしこれまで私は、上陸したことがありませんでした。

その理由は、港の場所が遠いから。

うるま市勝連半島にある、平屋敷港からフェリーが出ており、港までは那覇空港から車で1時間以上かかります。

沖縄本島と津堅島の間には、フェリーと高速船が1日数往復しているので、沖縄本島に住んでいると、ふらっと遊びに行くことが出来ます。

★参考:船の詳細について★

気軽に船で30分!発見!楽園!津堅島!マリンスポーツやダイビング、各種体験を楽しもう!/(津堅島フェリー)神谷観光オフィシャルサイト
沖縄県の津堅島で自然を体験しよう!体験ダ...
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今回私が乗船するのは、11時出港の「フェリーくがに」。

ちなみに、「くがに」を漢字で書くと【黄金】。金色という意味ではなく、沖縄の方言では「大切なものが輝いている様子」を指します。

フェリー代は、往復1240円とお手頃です。

それほど大きな船ではありませんが、人口約400人の島を支える大切な航路。この日もトラックが積まれていました。

「くがに」という名にふさわしい船です。

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こちらが、高速船の「ニューくがに」。

フェリーだと、津堅島までの所要時間は1時間。高速船だと、片道料金は150円ほど高くなりますが、30分で行くことが出来ます。

フェリーくがにで1時間の船旅

乗船しました。

船内はこんな感じ。座席の数はそれほど多くありません。

天気も良かったので、津堅島に着くまで、デッキで過ごすこととします。

港からすでに津堅島が見えています…と思いましたが、こちらは津堅島ではなく、浮原島という無人島。

自衛隊の演習場になっている島のようです。

港は軽石の影響を受けやすい場所ですが、この日は影響がなく、定刻通りの出港となりました。

船のスクリューで海中がかき混ぜられると、海面には泥?が浮かんできます。

しかし、港を離れると間もなく、海の透明度が変わりました。

この海の美しさは、写真ではなかなか伝わりません。

ここまで綺麗な海を見ながら航行する定期船は、そう多くありません。

自撮り。海面に自分の影が映っています。

デッキで海を見ながら過ごしていたら、あっという間に津堅島が近づいてきました。

島の先端部分、海の色が水色になっています。

きっとあそこの砂浜まで行けば、美しい海の景色が広がっているでしょう。

こちらは島に接岸する直前の海。

本島周辺の海も綺麗ですが、少し離れるだけで、海はより美しい青となります

向こう側沖縄本島中部の建物が見えているような距離感です。

また、こちらは「神の島」とも言われる久高島

久高島も津堅島と同様、市街地から港までは少し離れていますが、船は1日数往復しているため、「ふらっと行ける島」のひとつです。

★参考:久高島旅行記★

約4時間でにんじんの島を1周する

津堅島に上陸しました。

港の名称は「キャロット愛ランドマリンターミナル」。

船にもニンジンのキャラクターが描かれていましたが、津堅島はニンジンで有名な島です。

看板の右下、津堅島イラストマップを見ると、道が碁盤の目のようになっており、その大部分が畑になっている様子が伺えます。

島の周囲は約8km

帰りの船の時間まで、約4時間で島を歩いて1周します。まずは港から「にんじん展望台」へ。

★参考:レンタサイクルもあるようです★

あずま商店 | 沖縄観光情報WEBサイト おきなわ物語

港からさっそく「島らしい」光景が。ナンバーの付いていない車がちらほら走っています。

人口約400人の津堅島には、常勤の警察の方がいません。信号もありません。

車は皆さん、なぜか後ろのドアを開けて走っています。

どういった理由があるのでしょうか。

港から集落に入っていく道の入口には、沖縄らしく「シーサー」が設置されています。

今では沖縄の各家庭、またお土産としても人気のシーサーですが、元々は集落を守る魔除けとして置かれたのが始まり。このシーサーも、観光用の飾りなどで設置されたわけではないはずです。

コンテナが28万円で販売されていました。

コンテナの相場が分かりませんが、「早い者勝ち」ということは、きっとお買い得なのでしょう。

こちらは沖縄の道端の定番「パパイヤ」です。

実がたわわに生っていますが、これらはもちろん食べることが出来ます。

島には幼稚園と小中学校があります。約600名が通っていた時代もあったそうですが、今は小中合わせて10数名。

沖縄県は全体では人口が増えていますが、増えているのは一部の地域だけ。ほとんどの場所で人口減少・高齢化が進んでいるのが実情です。

★参考:沖縄で地方創生★

マンホールにもにんじんが描かれていました。

しかし今のところ、「にんじんの島」と言われる所以を、それほど感じることは出来ていません。

きっと津堅島は、ここからが本番です

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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