南国日記~沖縄移住の記録~

日帰り沖縄旅行は那覇空港の観光がおすすめ!沖縄らしいお土産やグルメも充実|2022 沖縄旅行記

今回は那覇空港を観光してきたので、その様子をお届けします。沖縄県の調査によると、日帰り旅行者は1.1%。短い時間で沖縄を観光するには那覇空港の観光がおすすめです!沖縄らしいお土産や沖縄グルメも充実しています。ポイントを押さえれば、空港の敷地外へ出かけなくても沖縄を楽しむことが出来ます。
南国日記~沖縄移住の記録~

絶景路線バスの旅!【67】辺土名線に乗車 やんばるの観光にもおすすめ|2021 沖縄旅行記

今回は沖縄本島を走る絶景路線バス【67】辺士名線をご紹介します。名護から国頭村を結ぶこの路線は、海沿いの国道58号線を走るため、車窓からは沖縄の美しい海と世界自然遺産のやんばるの森の景色を楽しむことが出来ます。やんばるの観光にもおすすめ!路線バスで沖縄の旅を楽しむのはいかが。
2021年→2022年 年末年始の旅

野生のクジャクを発見!日帰りで沖縄・小浜島を観光 大岳山頂を目指して歩く|2021 旅行記5

沖縄・小浜島の滞在時間は約3時間。今回は日帰りで観光します。港から歩いてやって来たのは、小浜島最高峰・大岳の山頂展望台。しばらく雨宿りをしてから、港へ戻る途中、ふとサトウキビ畑に目を向けると、何やら動いている生き物を発見しました。小浜島ではヤマハリゾートで飼育されていたクジャクが脱走し、野生化しています。
南国日記~沖縄移住の記録~

レンタカーの予約が取れない~車が必要な沖縄旅行の課題と解決策|観光アイデア教科書 vol.14

沖縄旅行で「レンタカーの予約が取れない」という課題が生じています。沖縄ではレンタカーを利用することが一般化していますが、レンタカーが足りないことではなく「レンタカーが一般化している」こと自体が課題です。この記事ではレンタカー依存によって生じる、3つの課題と解決策をご紹介します。
2021年→2022年 年末年始の旅

欠航率高め!骨折するほど船が揺れる?冬の沖縄・鳩間島に日帰りで上陸|2021 旅行記4

安栄観光の高速船を利用して沖縄・鳩間島へ日帰りで上陸します。冬の鳩間島は欠航率高め。船内には『船は海上を時速50km~65kmで爆走するため、シートベルトを着用しないと、大人しく座っていても、シートベルトを適切に客用しないと骨折する恐れがある』という旨が書かれた案内が掲示されていました。
2021年→2022年 年末年始の旅

安栄観光と八重山観光は何が違う?石垣島からの時間・料金が同じ2社を比較|2021 旅行記3

現在八重山諸島の島々で運行されている定期船は、八重山観光と安栄観光。2社の船はほぼ同時刻の出港で、所要時間やサービスはほとんど変わりません。事前にホームページで乗船券の予約をしておくと、WEB割引が適用されます。石垣島を拠点に島巡りをする観光が一般的ですが、安栄観光を利用すると島間の移動も可能です。
南国日記~沖縄移住の記録~

ザネー浜(Beach51)に行ってみた!人気の穴場絶景スポットをご紹介|2022 沖縄旅行記

沖縄本島で穴場絶景スポットはいくつかありますが、おすすめは沖縄本島中部・恩納村にある「真栄田岬」から歩いて10分ほどの場所にある「ザネー浜(Beach51)」です。今回は場所・行き方・景色・綺麗に見える時間帯などをご紹介。フォトジェニックな海の写真を撮りたい方はぜひ、ルールやマナーを守って訪れてみてください。
旅の思い出

函館山の雪夜景を見る!1泊2日 冬の北海道・函館を観光 雪の五稜郭公園も歩く|2018 旅行記

札幌から「高速はこだて号」に乗車し約5時間半、道南の街・函館にやって来ました。今回は1泊2日で冬の北海道・函館を観光します。函館駅から赤レンガ倉庫と八幡坂を通り、函館山のロープウェイ乗り場へ到着。そして山頂からは雪夜景を見ることが出来ました。2日目は雪の五稜郭公園へ。昼食にやきとり弁当を食べて、空港へ向かいました。
観光アイデアノート

行ってよかった国立公園ランキング20選!日本の大自然に出会う旅|観光アイデア教科書 vol.13

新たな旅先として「国立公園」が注目されています。日本には34の国立公園がありますが、私は27の国立公園に足を運んでいる(地に足を付けている)と分かりました。そこで今回は『行ってよかった国立公園ランキング20選』を考えてみたので、実際に訪れたときの旅行記とともにご紹介します。日本の大自然に出会う旅。次の旅行先にいかが。
2021年→2022年 年末年始の旅

八重山の黒島を日帰り観光!島全体が牧場?人よりも牛が多い沖縄の島を歩く|2021 旅行記2

石垣島から八重山観光フェリーに乗船し、黒島に上陸しました。周囲12.6kmの小さな島を、今回は夕方の船までの約4時間で歩いて観光します。黒島といえば「牛」。島全体が牧場のようになっており、人よりも牛の方が多い沖縄の島としてしられています。伊古桟橋や日本最南端の県道にも訪れました。