自転車で念頭平松へ。日本の田舎を感じる水田とさとうきびの景色 | 2019 伊平屋島旅行記 その9

伊平屋島旅行記

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今回は伊平屋島旅行記 その9をお届けします!

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伊平屋島のシンボル「念頭平松」へ

本島へ向かう船が出る13時まで、伊平屋島の北部に行ってみることにしました。

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伊平屋島の北部には「念頭平松」という、島のシンボルともいえる大きな松の木があります。

パンフレットにも「伊平屋を代表する観光名所」と書かれており、ここに行かないわけにはいきません。

港から念頭平松までの距離は約5km。レンタサイクルを借りているので、30分もあれば行ける距離です。

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出発前の水分補給。港の自動販売機でジュースを買いました。ここは島です。この先、水分が手に入るかは分かりません。

自転車で伊平屋島を走る

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島で唯一の中学校。小学校もすぐそばにあります。

2階建ての小さな校舎です。なんだかいいですねぇ。

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まえどまりスーパー。

離島にあるこうしたお店の特徴には以下の4点があります。
・薄暗い
・独特のにおい
・値札がない
・工具系も売っている

島旅好きの人には分かるネタだと思います(笑)まえどまりスーパーもそんな感じでした。

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車通りのない平日の午前中。そよ風に揺れるフクギ並木にサトウキビ畑。

そういえば自転車に乗るのも久しぶりのことです。

島の北側は南側と景色が全く異なります。

この写真は水田とアダンの木

アダンは沖縄をはじめ、奄美や小笠原でも見ることが出来ますが、水田のそばにアダンの木があるのは、初めて見る光景かもしれません。

内地の田舎の景色?

自転車で走っていて思ったことは「日本の田舎の景色だなぁ」ということです。この写真を見ても沖縄を感じられません。

山と川と田んぼ。少々の家々。日本のどこにでも見られる田舎の景色を、何だか久しぶりに見た気がします。

沖縄の景色じゃないですね(笑)

伊平屋島で栽培されているお米はひとめぼれとちゅらひかり。

温暖な気候を生かした二期作が行われています。日本で米の二期作が行われているのは沖縄だけ。一方で振り返ると…

サトウキビ畑が広がります。

道の両側で水田とサトウキビ畑が広がる景色は、他ではなかなか見られません。

沖縄とお米の歴史

今では沖縄=サトウキビ畑のイメージが普及していますが、戦前までは、稲作も広く行われていました。

ちなみにこちらは南城市にある、沖縄で最初に作られたという水田。

沖縄の戦後は焼け野原からのスタート。

サトウキビは沖縄に自生しているので、ある意味「勝手に育つ」ものの、お米は田んぼの整備からする必要があります。

1950年中ごろから砂糖の値段が上がりました。かつ、GHQ統治下の沖縄では、海外からの安価なお米が輸入されていました。

そんな状況でわざわざ稲作をやらないですよねぇ

というわけで、かつての田んぼもサトウキビ畑に変わり、今では『沖縄といえばさとうきび畑』となっているのです。

分かりますかね。この写真は手前が田んぼで、奥がサトウキビ畑となっています。

沖縄のお米は「日本一早い新米」として6月に流通し始めますが、その収穫量をみると47都道府県で東京都に次ぐ少なさ

何気ない景色から、また沖縄について知ることが出来ました。

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今回はここまで。 本日もありがとうございました。

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