人生初!イルカの街でイルカを食べる。その味はいかに 後編 | 2021年 旅行記 その56

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は「イルカの街・名護?」後編をお届けします。

★前編はこちら★

名護曲でイルカを食べる!

前編では名護市とイルカ漁の文化をご紹介しました。現在はイルカの自由捕獲は行われていませんが、今でも名護市には、イルカを食べることが出来るお店があります。

それがこちら「名護曲(なぐまがい)」さんです。

国道58号線沿いにあるので、場所は分かりやすく、駐車場も広いです。

入口には「うちなー海鮮料理」とありますが、イルカも海鮮料理に入るのでしょうか。

中に入ると、様々なお土産が並べられています。

必ずしも沖縄のお土産ではありません。こちらは北海道産の根昆布。なぜ?笑

お菓子たちもあります。

バナナも計り売りされていました。これをお土産で持ち帰るのは大変なので、恐らく地元の人が多く訪れているのでしょう。

一方で、壁には色紙がずらり。有名なお店のようです。

ヒートゥ(イルカ)のニンニク炒め定食

琉球王府時代の資料にも、イルカを指すものと思われる「大魚」の記載があり、イルカが食されていたのは確実とされています。

ヒートゥ(イルカ)のニンニク炒め定食。【季節】と書かれていますが、この時(7月下旬)は注文することが出来ました。

お値段は1705円。昼食にしては少し贅沢です。

注文から10分ほどでイルカがやって来ました。イルカと思われる真っ黒な塊と、白くて薄い身がたっぷりと盛られています。

イルカは静岡などでも食べられているようですが、沖縄ではこうして、ニラなどと炒めるのが、昔から定番の食べ方のようです。いざ実食!

味は…何とも表現が難しいです。少し臭みがあります。ご飯があっという間になくなってしまい、ここからが長い戦いになりました。

歯ごたえもあって、しっかり噛まないと飲み込むことが出来ません。噛んでいる間に、独特の臭みが鼻から抜けます。そしてボリューム満点。

食べている間、小笠原で一緒に泳いだ、イルカの優しい顔が頭に浮かんできてしまいました。

ただ歴史的には、名護のイルカ漁はほとんどがイルカではなく、クジラだったといことで、食べているのが必ずしもイルカとは限りません。

イルカは健康にいいらしい

600g2000円で販売もされています。イルカは昔から保存食としても重宝されました。

お店の方に聞いたところ、白い部分はイルカの皮下脂肪。健康にいいそうで、イルカ目的のリピーターさんも多いとのこと。

イルカを食べた個人的な感想としては、「いい経験だった」。これに尽きます。

名護湾でのイルカの自由捕獲は禁止されましたが、今でも獲れることはあり、イルカが獲れたら、ここ名護漁港から軽トラックで名護曲さんへ直送されるそうです。

機会があれば、その様子も見てみたいなと思いました。

でもやっぱりイルカは、野生で楽しみたいですね!

今回はここまで。本日もありがとうございました。

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★次の旅行記★

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~移住3年目225日目 終了~

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