沖縄から23km 鹿児島県・与論島のスーパーを物色!文化の違いを発見|2019 与論島旅行記

島活in与論島

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今回は2019年10月「与論島旅行記」をお届けします。

★前回の与論島★

沖縄から与論島へ

2019年8月、初めて訪れた与論島で、島の方(Tさん)と仲良くなり、定期的に島へ通うこととなりました。

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今回も早朝に那覇を出発し、原付で本部港へ。那覇から船に乗ることも出来ますが、本部港から乗船すると、原付のガソリン代を考慮しても、往復で2000円近く安いです。

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さらに、本部港に置かれているこの台紙にスタンプを押して、与論島の観光協会へ持っていくと、地域商品券2千円分がもらえます。沖縄から与論島へ行くときは本部港がお得なのです。

★参考:詳しくはこちら★

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マルエーフェリーに乗船。本部港から与論島までは、約2時間半の船旅です。

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与論島に到着!今回は天気もよさそうです。Tさんとの再会も果たし、まずは昼食を食べるため青い珊瑚礁へ。

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もずくそばは、安くて旨い、与論島の名物料理。このときは350円でしたが、2022年にホームページを見ると650円となっていたので、さすがに値上げしたようです。

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Tさんの車に乗せられ、続いては穴場ビーチへ。沖縄の海も綺麗ですが、与論島(鹿児島県)のヨロンブルーもまた、大変美しいです。

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海を見た後は洞窟。一応ロープがあって、人が通ることは出来ますが、ガイドブックには載っていません。普通の観光客はまず行かない場所です。

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天井の低い洞窟を抜けた先には、海が広がっていました。南の島の水色の海とは異なり、ここには荒波が打ち付けています。一応これも、ヨロンブルーと言うのでしょうか。

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しばらく海を眺め、来た道(洞窟)を戻ります。その後、強めの雨が降ってきたので、この日の観光はこれにて終了。

近いけどやっぱり違う

夜は、島のスーパーで調達した食材をTさんの家で料理します。旅先のスーパーもまた、地域の特徴が感じられるので面白いものです。

やって来たのは「ショッピングプラザ トップ」。どうやら与論島にしかないスーパーで、島内に2つ店舗があります。

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ヨロン糖。与論島を正しく読むと「よろんじま」なので、だじゃれのような商品名ですが、絶妙にだじゃれではありません。

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沖縄本島と与論島は23kmしか離れておらず、沖縄と風景はそれほど変わりません。

こちらのサトウキビ畑も沖縄ではなく、与論島で撮影した写真です。

しかし、沖縄で当たり前に見ることが出来るシーサー・石敢當・亀甲墓、沖縄風の苗字などは、与論島でほとんど見られません。スーパーの品揃えも、沖縄より九州内でしか販売していない商品の方が多い印象を受けました。

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一方こちらは、与論島でゲットしたものですが、島の商店には沖縄名物・ポークたまごおにぎりが販売されていたりもします。

ただ、島の方言や訛りは「国頭語」の影響を受けています。Tさんも、島の人と話すときは方言を使うので、何を話しているのか全く分かりません(笑)

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野菜へ直にシールが貼られているのは、あまり見ないような気がします。

これ、ナスです。島で採れたものではありませんが(熊本産)、見たことが無いサイズのものが販売されていました。

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島イカ。イカスミで黒くなってしまっていますが、3匹入ってこのお値段は安い?いや、イカの単価があまり分かりません。

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他にもマグロなど、島内産の魚が販売されています。こちらの「シビ」というのは…

・マグロの子供の総称
・マグロの別名
・キハダマグロ

など、様々な解釈があるようですが、要はマグロです。一方で、島イカの写真を見ると、イカの周りに「マグロ」と「シビ」が置かれており、明確に分けられているような気もします。

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卵220円。これだけを見ると「離島は物価が高い」ということになります。

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こちらは島内の別のお店にて。本州で製造されたものは、送料がプラスでかかるため、値段が高くなりがちです。

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一方で、肉が3パックで1000円という、激安商品もありました。1パックに入っている肉はなかなかの量で、種類も色々あります。

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この日の夜はで決まりました。買ってきた肉を調理し、白米はTさんからのサービス。

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今回はTさんの家に泊めさせていただきます。テレビは日本テレビが映り、ローカルニュースは鹿児島の内容が中心で、ここでも今いる場所が沖縄県ではないことを実感したのでした。

沖縄行きの船まで与論島半日観光

与論島滞在2日目。

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朝はMEEDAFU´S YUI HOSTEL and COFFEEからスタート。ちなみに “MEEDAFU”は島の方言。前田布(メーダフ)という、このカフェがある通りの一部を指した呼び方に由来しているそうです。

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前回は気が付きませんでしたが、各都道府県のノートが置かれていました。自分の住んでいる場所のノートに、メッセージを残すことが出来るので、私も一言書いておきました。

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朝食を食べ終えたら、この日も船の出港まで、Tさんに島を案内してもらいます。

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与論島が北山王国(琉球)の勢力下にあった時代、当時の王が途中まで建設し、中断されたままになっている与論城跡

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島の小学校1・2年生たちがお散歩に来ていました。

先生「ほら、お客さんだよ。何ていうの?」
子供 「こんにちはー!!!」

ヨロンは素敵な島です。

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続いては「按司根津栄(アジニッチェ)」の神社へ。按司根津栄は、北山王国による統治以前に与論島を治めていた人物で、与論島の英雄と紹介されています。

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絵馬にはサンゴやウミガメが描かれています。右下にカタカナで「ヨロン」と書かれているので、お土産にもなりそうです。

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お守りや御朱印もゲットすることが出来ます。

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海へやって来ました。沖の方に小さな船が見えていますが、あそこが前回行くことの出来なかった百合が浜です。

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今回も時間的に百合が浜へ行くことは出来ませんが、これだけでも特別な景色です。ヨロンブルーは、波照間ブルーや宮古ブルーとは、また一味違います。

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そしてこちらは、近くにあったベンチ。海を眺めてのんびりと… と言いたいところですが、実際は、日焼けが気になって、こうした場所で長時間を過ごすのは難しいでしょう。

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昼食は、レトロな雰囲気が漂う食事喫茶「芭蕉亭」にやって来ました。

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席に付き、私たちがメニューを見る前に、Tさんが「とんこつ定食で!」と頼んでしまいました。とんこつ定食は、初めて聞く定食ですが、どんなものが出てくるのでしょうか。

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とんこつ定食がやって来ました。とんこつとはいわゆる、沖縄のソーキ、骨付きの豚の角煮ですボリュームも満点で、美味しくいただきました。

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そして支払いは島内通貨、その名もヨロンPANAURU王国銀行券です。事前に本部港でゲットした台紙を、与論島観光協会に持参すると交換してもらえます。

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公共交通機関以外であれば、飲食店やお土産屋さんだけでなく、スーパーなど、基本的にどこでも使えるので、これほどお得なことはありません。

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そしてお迎えの船がやってきました。幸い今回雨が降ったのは一瞬で、いい島旅となりました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

★続きはこちら★

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