父島のビーチ巡り!宮之浜・釣浜・製氷海岸・境浦海岸をご紹介|初めての小笠原諸島 旅行記12

初めての小笠原諸島

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は【初めての小笠原諸島旅行記】その12をお届けします。

★前回の記事★

父島のビーチを巡る

父島滞在3日目。

島へ渡る唯一の交通手段「おがさわら丸」は、基本的に6日に1便の運航なので、小笠原を訪れるほとんどの人は5泊6日の旅となります。

といっても、父島までの所要時間は片道24時間かかるので、 5泊6日のうち、往復48時間は船内…

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つまり、2泊は船内、3泊は島ということで、父島にまるっと1日滞在できるのはこの日が最後。

幸い天気もよかったので、また原付を借りて、島のビーチを巡ることにしました。

★参考:上陸初日は前浜海岸でシュノーケル★

シュノーケル初心者向け:宮之浜

まずやって来たのは宮之浜。さっそくシュノーケルをセットして海へ。

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水が温かく、波もなかったので、のんびりとシュノーケルを楽しむことが出来ました。

シュノーケル初心者の方にもおすすめのビーチです。沖にブイも設置してあるので「ここまでは安全だ」という判断もしやすいです。

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こちらは「エンゼルフィッシュ」の愛称で親しまれているツノダシ。

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この「水中と陸が映った写真」が撮りたくて、1時間近く宮之浜にいました。

使っているカメラはアマゾンで買った、初心者向けの防水デジカメです。

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宮之浜には屋根付きのウッドデッキもあるので、海を見ながらのんびり過ごしたいという時にもおすすめです。

島民に一番人気のビーチ:釣浜

次にやってきたのは釣浜。 

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一見すると地味な景色が広がっていますが、私は釣浜が一番好きなビーチです。島民の方にも一番人気のビーチといっていいかもしれません。

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その理由は水中が凄いから。足が付かない場所まで泳ぐと、一面サンゴの景色が広がります。

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魚の数も多く、とにかく水が綺麗です。

ウミガメも黒いクマノミもサメもいる

この旅の1年後、私は父島で住み込みのバイトをしながら過ごすことになりますが、その時も、釣浜には毎日のように通っていました。

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その長期滞在中に釣浜で撮ったウミガメの写真。 ウミガメと遭遇できる確率も高いです。

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こちらはカクレクマノミ。いわゆる「ニモ」ですが、オレンジ色ではありません。

小笠原諸島で見つけた黒いカクレクマノミ

小笠原諸島のニモはオレンジ色ではなくモノクロ。ダイビングをするときの、見どころのひとつになってますが、釣浜ではシュノーケルで見ることが出来ます

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運がいいと、写真のように、サメスイムも楽しめます。

このサメの名前はネムリブカ(ホワイトチップ)。おとなしいサメで、基本的に人に向かってくることはありませんが、近づくのは危険。また、人間の身体に傷口がある場合もNGです。血の匂いを嗅ぎつけて襲ってくる可能性があります。

圧巻の枝サンゴ:製氷海岸

釣浜の次は「製氷海岸」にやってきました。

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製氷海岸の特徴は枝サンゴです。

水中には圧巻の景色が広がっています。魚は少ないですが、私が釣浜の次に好きな父島のビーチです。

小笠原諸島・製氷海岸でシュノーケル

運がいいと、サンゴの上で休憩している「ウミガメ」を見ることも出来るそう。

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この写真は製氷海岸からみたおがさわら丸。

大型クルーズ船も入るような港のそばに、これだけのサンゴがあるのはもう意味不明です(笑)

沈没船シュノーケル:境浦海岸

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こちらは島を1周する道路から。海面から少し出ている茶色い構造物は沈没船です。

境浦海岸には、陸から近い場所に沈没船にあるので、船の周囲をシュノーケルで見物することが出来ます。

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船の名前は濱江丸。ビーチから濱江丸までの距離は数十mしか離れていません。

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これだけ手軽に沈没船シュノーケルを楽しむことが出来る場所は、なかなかありません。

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1944年に魚雷攻撃を受け父島で大破し、現在もそのまま放置されています。

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濱江丸は軍需物資を運んでいた船なので、それなりにサイズがあり、見ごたえがあります。

父島を代表する絶景:中山峠

父島のビーチを巡りながら、シュノーケルを楽しんだ後は小港海岸へ。

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こちらはヤギの侵入防止策

原付は小港海岸に止めて、歩いてこの柵の先へと進みます。

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15分ほど、自然の階段を登ると、中山峠に到着しました。

眼下に見えているのは小港海岸。上から見ると綺麗ですが、遠浅かつ透明度が高すぎるので、水中で見られるサンゴや魚などは少な目。この時は泳がず見るだけでした。

ベンチもあるので、しばしのんびりと風に吹かれます。

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ちなみに、海と反対側の景色はこんな感じで「」!

自然保護のため立ち入ることは出来ませんが、中山峠からは、その先にも遊歩道が続いています。

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この時は中山峠で折り返しましたが、こちらは遊歩道を2時間歩いた先にあるジョンビーチ。一般の観光客が、ガイドなしで行くことが出来る、父島の最南端です。

遊歩道は整備されているので、道は比較的綺麗ですが、アップダウンが激しいのでなかなかハード。大変な割に、ジョンビーチの景色は地味なので、初寝浦同様、他に行く場所が無くなった時に行くような場所と言えるでしょう。

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「メェ~」という声がしたので、周囲を見回すと、崖にノヤギがいました!戦前に小笠原へ持ち込まれましたが、貴重な生態系を壊してしまうので、現在は駆除対象となっています。

飛行場の建設予定地:洲崎

中山峠を降りて、小港海岸から最後は洲崎へ。

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地図に載っていたのでとりあえず来てみましたが、非常に地味です。

写真だけ撮って終了。ここから宿へ戻りました。

ちなみに現在、船でしか行けない小笠原諸島に飛行場が建設されるとすれば、その場所は洲崎と言われています。

シュノーケルを楽しむ際の注意事項

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どこの海も同じですが、人がいない場所で泳ぐのはやめましょう

特に釣浜はサンゴで足を切ったり、潮汐によって流れが早い場所が出来たりするので注意が必要です。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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