南国の植物と花がお出迎え!沖縄・東南植物楽園に男1人で行ってきた|2020旅行記

南国日記~沖縄移住の記録~

ブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は1人で【東南植物楽園】に行ってきた時の様子をご紹介します。

★参考:冬の沖縄旅行のおすすめ★

ぼっちで行く東南植物楽園

東南植物楽園があるのは、沖縄本島中部・沖縄市。

那覇空港からは、高速道路を使って約40分の場所にあります。

私の持ち物はスマホと財布だけ。

ふらっと、近くのコンビニに行くような感覚です。

入口には、綺麗なピンクの花が飾られています。

南国を代表する花「ブーゲンビリア」です。沖縄では、道端などで多く見られます。

また、宮崎空港の愛称は「ブーゲンビリア空港」となっています。

園内には、2つのエリアがあり、入場時に渡されるシールを、身体の見えるところに張ることで、2つのエリアを行き来することが出来ます。

料金は、季節や時間帯、前売り、当日などによって変わるため、複雑な仕組みです。

詳しくはホームページをご確認ください。

ご利用案内 | 【公式】東南植物楽園 | 沖縄北インターからすぐ 
沖縄自動車道沖縄北インターからすぐ、南国の自然や動物に触れ合える場所、東南植物楽園。三世代で楽しめる体験プログラムやレストランやウェディンのご利用など。営業時間・料金のご案内。

園内に入ると、大きな池と噴水、そのバックには「東南植物楽園」という文字のオブジェがお出迎え。

まさに観光地という感じの景色です。

マップを眺めながらどうしようか考えていると、スタッフの方に「どちらへ行かれますか」と声をかけていただきました。

ぐるっと園内を一周したい

そう伝えたところ、コースを教えていただいたので、今回は、その通り歩いてみることにしました。

まずは、大きな湖が3つある、「水上楽園エリア」を散策。

こちらは入ってすぐのところにある「繁栄の湖」です。

ヤシの木が生い茂り、異国のジャングルの雰囲気。

沖縄にもヤシの木はありますが、自然のままでこうした雰囲気の場所は多くありません。

ちなみに、「ヤシの木」といっても、ヤシ科の植物は世界に3000種あると言われています。

こちらのヤシの木は、幹が細いので、倒れてしまわないか心配になります。

どうやらヤシの木の根は、横に伸びているため、風の抵抗を受けにくく、南国の台風にも耐えることが出来るそうです。

ただ、最近ではこんなこともニュースになっていました。

中国新聞デジタル出ていた記事から、街路樹として植えられたヤシが高く育ちすぎている問題です。

ヤシの木は、枝がないものの、木の皮が剥がれたり、大きな葉っぱが落ちたりして、車や人に当たる危険もあります。

亜熱帯ならではの花と木々

ピンクボールが咲いていました。

アジサイのような見た目の花で、下向きに咲くことから別名「逆さアジサイ」とも言われています。

マダガスカルが原産ですが、沖縄の道端で見かけることもあります。

この川をボートで行くのも、アトラクションのようで楽しそうです。

南国の花の定番「ハイビスカス」、沖縄の方言では「アカバナー」といいます。

色や花びらの形などが様々で、実は5000種以上もあると言われています。

花そのものの寿命は1日ですが、枝が丈夫なので、防風林の役割も果たしています

この魅惑的な植物はなんでしょう。

エメラルドグリーン、月のような形。

角度を変えて何枚も写真を撮ってしまいます。

こちらは「ヒスイカズラ」という植物です。

フィリピン原産のつる性植物で、花の色が宝石の翡翠に似ていることが名前の由来。

絶滅危惧種に指定されている植物でもあります。

全国の植物園の温室で見られるそうですが、沖縄では、屋外でその姿を見ることが出来ます。

ただし、自生はしていないので、どこでも見られるわけではありません。

こちらの花はプラスチックでできています(笑) 

いや、注目すべきはこの1本の木。

バオバブ」といいます。

アフリカを象徴する樹木として有名です。東南植物楽園のパンフレットにも大きく書かれていたので、期待して行ってみたら、まさかの1本だけ

これにはちょっと笑ってしまいました(笑)

恋愛成就のスポット?

池にハート模様が浮かんでいました。

これをインスタ映えというのでしょうか。

どうやら、恋愛成就のスポットになっているようです。

ガチャガチャで南京錠をゲットして、それをハート型の柵にくくりつけるというもの。

しかし、スペースにも限りがあるので、いつかスタッフの方によって外されてしまうはず。そもそも、ガチャガチャ1回の500円で結ばれる愛なんて、きっと儚いものです…

ちなみに、東南植物楽園ではイルミネーションも行われており、2021年の「イルミネーションアワード」では、全国3位にランクインしています。

夜の時間もおすすめなようです。

看板を支える謎のオブジェ。

どこかの民族の伝統工芸品のような感じがします。

こちらにも謎のオブジェが置かれていました。

そう言えば、私がミクロネシアに滞在したときのホテルで売っていたお土産は、こうしたオブジェばかりでした(笑)

いかにも熱帯のジャングルを感じさせる川も流れています。

川の先は池のようになっていました。

池にはコイが泳いでおり、釣り堀として楽しむことも出来ます【竿・バケツ・エサ10個で300円】。

こちらでは、シーサーなど、ちょっとした手作りお土産を作ることが出来るようです。

植物楽園にいる動物たち

釣り堀もそうですが、このあたりから植物だけでなく、生き物たちも見ることが出来ます。

何でしょう、この真っ白な牛のオブジェたちは。

可愛げは一切なく、とても戦闘的な顔をしています。

東南植物楽園と牛の関係を調べてみましたが、こうしたオブジェが置かれている理由は特に分かりませんでした。

こちらは生きているカピパラとリクガメです。

カピパラは気ままに歩いたりしてますが、リクガメはびくともしません。

100円でエサやりをすることも出来ます。

エサとしてキャベツと人参が置かれていました。

またカメがいました。

今度はウサギと一緒に飼育されています。

しかも見つめあってます(笑)

ウサギとカメ…

ライバル関係にあるとされる両者ですが、レースをしている最中、東南植物楽園の恋愛効果で、どうやら恋に落ちてしまったようです。

【沖縄】エサを分けあうウサギとカメ

しばらくその様子を眺めていると、ちょうど飼育員さんがエサを持ってきました。

カメさんのことを置いて、さっさとエサへ向かうウサギさんと、のっそりと身体の向きを変えるカメさん。

そして一緒にエサを食べる両者。

結局ここで私は、20分くらいウサギとカメを眺めていました

ヤギさんは、沖縄の方言でヒージャーといいます。

沖縄では、「ヤギ料理店」があるほど、ヤギを食べる文化が盛んで、かつては国内のヤギ肉輸入の100%を沖縄が占めていたそうです。

最近では、イスラム圏から日本に訪れる観光客向けの「ハラールフード」として、沖縄県外でヤギ肉需要が高まっています。

私も一度食べたことがありますが、クセも臭みも、ジンギスカンより強めな印象です。

霊長目ヒト科ヒト属ヒトもいました(笑)

東南植物楽園では、今回ご紹介した以外にも、リスザルが飼育されています。

さらに、「バードオアシス」というエリアでは、クジャクなど、鳥たちを見ることも出来ます。

1時間40分で園内を1周しました

この植物の名前は忘れてしまいましたが、水が張られた地面に生えていて迫力があります。

植物に囲まれたこうした道は、いかにも「植物園」という感じがします。

胡蝶蘭が綺麗に咲いていました。

色によって花言葉が変わり、様々なシーンで用いられる胡蝶蘭ですが、紫色は流通したばかりなので、花言葉はまだないそうです。

ちなみに、沖縄県の胡蝶蘭(洋ラン)生産数・出荷数は、福岡県、徳島県に次いで、全国3位となっています。

そして、木々の中に、赤い光に照らされた牛の像がありました。

普通に怖いです。

広場に置かれていた、真っ白で威嚇的な顔をした牛のオブジェもそうですが、東南植物楽園は何か牛と関係があるのでしょうか。

調べても、やはり情報は出てきませんでした。

池が鏡のようになっており、水面にヤシの木が映っています。

池の上に設置されている東屋には、エイサーの太鼓が置かれていました。

軽く叩くと、「ポンッ」という高めのいい音が響きます。

道でアヒルさんたちがお散歩していました。

飼育員の方が見ている様子もないので、どうやら園内で放し飼いされているようです。

入口の近くまで戻ってきました。

今回は1時間40分ほどかかりましたが、300円のヤッシー号(バス)もあるので、これに乗ってゆったり園内を巡ることも出来ます。

また、入口付近には、お土産屋さんなどが入ったお店もあるので、そこで少し休憩するのもいいかもしれません。

ユスラヤシ並木が有名

ここからさらに、もうひとつのエリアへ向かいます。

沖縄本島の北部、やんばるに自生している植物・ヘゴ

置かれていた看板には、「ヘゴ林は神聖な場所」「深呼吸をして聖なるパワーを感じてみましょう」的なことが書かれていました。

調べてみると、沖縄にヘゴを神聖視するような風習はなさそうです。

ソフトクリームの絵にブーゲンビリアの花。

こちらもインスタ映えスポットです。

そして、東南植物楽園を代表するスポット・ユスラヤシ並木にやって来ました。

1968年、大林正宗氏が、台湾からユスラヤシの種を持ち込んだことが、東南植物楽園の始まりとされています。

園内には、およそ3000本ものユスラヤシが植えられているそうです。

これにて東南植物楽園の散策は終了。

トータル2時間ほどの滞在になりましたが、ぼっちでも、なかなか充実した時間を過ごすことが出来ました。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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