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今回は「2025年 沖縄・八重山諸島旅行記」その5をお届けします。
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南ぬ島石垣空港を散策
2025年10月21日、南ぬ島石垣空港にやって来ました。11時40分のPeachに乗って東京へ帰るので、それまで約1時間、空港を散策することにします。

現在の空港ができるまで、石垣島の空港は市街地のなかにありました。旧石垣空港は、第二次大戦中に旧日本海軍が建設した飛行場を、戦後に民間転用したもの。しかし滑走路が短く、大型機の発着が難しかったため、2013年3月、市街地を離れた現在地へと移転しました。
■参考:雨の石垣島をドライブ


開港当初は「新石垣空港」という名称でしたが、2025年8月に「新」の取れた現在の空港名へと改められています。比較的新しい空港なので、清潔感があり、雰囲気も明るい2階建ての空港です。
■参考:まるでお洒落なカフェ?下地島空港へ


こちらは国際線のチェックインカウンター。2026年現在、石垣空港からは、東京(羽田&成田)・名古屋(中部)・大阪(関西&伊丹)・福岡・那覇・宮古・与那国・波照間・多良間・ソウル・台北・香港への便が飛んでいます。

到着した人々を出迎えるのは、石垣島のサンゴ礁を再現した大型の円柱形アクアリウム水槽と、その中を泳ぐカラフルな魚たち。南国気分を掻き立ててくれます。
石垣島ならではのお土産を物色
石垣島には日本本土や沖縄本島からの定期船がないため、クルーズ船の乗客を除いて、全ての人がこの空港に降り立ちます。まさに、石垣島や八重山諸島への玄関口です。

そのため、石垣島(八重山諸島)らしいお土産も充実しています。伝統工芸品「八重山ミンサー」のグッズも並んでおり、私は名刺入れ(2,200円)をゲットしました。

こちらは波照間島でつくられる島酒「泡波」。日本最南端の酒造所が、家族の手作業で少しずつ仕込む泡盛で、その生産量の少なさから「幻の泡盛」として知られてきました。お土産に持ち帰りやすいよう、様々なサイズが揃っているのは空港ならではです。
■参考:2016年 波照間島旅行記


ゲンキくんは、石垣島にある日本最南端の乳業メーカー「八重山ゲンキ乳業」のマスコット(正式名称「ゲンキ坊や」)。1957年の創業当時から使われている昭和レトロなキャラクターで、Tシャツや文具などグッズは約400種にのぼります。

石垣牛もお土産に買うことが出来ます。海に囲まれた島でありながら、売り場に並ぶのは鮮魚よりも、やっぱり肉や加工品なのです。
■参考:八重山諸島では肉牛の飼育が盛ん


紅芋タルトも沖縄本島で販売されているものと異なり、石垣島産の「沖夢紫」という芋が使われているそう。形も本家より四角いです。
石垣島ならではのグルメも楽しめる
石垣島ならではのグルメを楽しめる飲食店もいくつかあります。

空港に入っているスターバックスが、「日本最南端かつ日本最西端の店舗である」というのは、石垣島ならではのことでしょう。
■参考:日本最南端かつ最西端のマクドナルドへ


お土産に魚こそ並んでいませんでしたが、空港内には海鮮丼を出すお店がありました。

もちろん、石垣牛などの肉料理を味わえるお店や、八重山そばのお店も。空の玄関口だけあって、島の味はひととおりそろっています。

ただ、お値段は空港価格。少なくとも、八重山そばは空港以外の場所で食べた方が良さそうです。ちなみに、 沖縄そばは平打ち麺なのに対して、八重山そばは丸麺となっています。

飲食フロアはこんな感じ。フードコートのようになっています。石垣島の牧場が直営するジェラート専門店「ミルミル本舗」もありました。

何だかんだ便利なのは、やっぱりコンビニです。石垣空港にはファミリーマートが入っています。

ファミマのサーターアンダギー(90円)をいただきました。
さらば石垣島

出発ロビーのある2階には、飲食店や売店といったお店はなく、誰でも自由に使えるイスとテーブルが並んでいます。フロアマップ上では「休憩所」と記された一角です。なお、キッズスペースやラウンジはありません。
■参考:那覇空港のラウンジ


手荷物検査場を抜けた先の搭乗待合室には、お土産屋さんがありました。

それほど大きな空港ではありませんが、お土産をあれこれ物色しているうちに、あっという間に搭乗時刻です。さらば、石垣島。
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今回はここまで。本日もありがとうございました。
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南ぬ島石垣空港にやって来ました。11時40分のPeachに乗って東京へ帰るので、それまで約1時間、空港を散策することにします。比較的新しい空港なので、清潔感があり、雰囲気も明るい2階建ての空港です。八重山諸島への玄関口として、お土産からグルメまで一通り揃っており、見ているだけでも楽しむことが出来ました。
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