桃岩荘 とうろう祭り~港での盛大なお見送りを体験!礼文島から利尻島へ|2025 旅行記16

北海道

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今回は「2025年 公共交通機関で行く 北海道の旅」その16をお届けします。

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桃岩荘 ミニとうろう祭りに参加

2025年8月16日の14時、午前中に礼文島をバスツアーで観光し、宿泊している桃岩荘ユースホステルに帰って来ました。

この日は、8月12日から16日まで開催されている特別ミーティング「桃岩荘フェス」の最終日。本来なら桃岩荘前の海岸で「灯籠祭り」が行われる予定でしたが、天候が悪かったため、館内での「ミニとうろう祭り」に変更となりました。

もともとこの日は桃岩荘をチェックアウトして、利尻島へ渡る予定でしたが、せっかくの機会なので、もう1泊してこのお祭りに参加することに。紙コップで作られたミニとうろうに、メッセージを書き込みました。

日本標準時で18時半、雨こそ降っていないものの、外は風と波がかなり強い様子です。夕陽は水平線の彼方へ沈みました。

桃岩時間で19時半、ミーティングがスタート。皆でいろりの間に集まり、まずは普段と同じく、ヘルパーさんたちが歌って踊って盛り上げてくれました。

続いて、普段は登場しない桃岩荘オーナー(ペアレント)が登壇し、〇×クイズ大会がスタート。優勝者にはオリジナルグッズのプレゼントもあり、フェス最終日ならではの豪華な内容でした。

今度は皆さんで歌って踊って…

この日のスペシャルゲストは、なんと私。誕生日だったので、皆さんの前で一言スピーチをしたあと、桃岩荘の名物「ギンギンギラギラダンス」を披露しました。

最後は皆でまた歌って踊り、ミーティングはいったんお開きに。このあと、いよいよミニとうろう祭りが始まるようです。

この待ち時間にポップコーンが無料で配布されました。

いろりの間の電気が消され、ミニとうろう祭りがスタート。皆さんのメッセージが書かれた紙コップとうろうが並ぶ中、いつもとは違う厳かな雰囲気で、ヘルパーさんたちが歌います。

お祭りは桃岩時間の21時半にお開きとなりました。桃岩荘フェスの締めくくりにあたる、大切なお祭りだったようです。これにて、桃岩荘3日目の夜も終了。

港での盛大な見送りを体験

日本標準時で2025年8月17日の朝6時、この日も爆音の石狩挽歌で朝を迎えました。

今日は桃岩荘をチェックアウトし、礼文島から利尻島へと渡ります。荷物を片付けて、ラジオ体操に参加。日本標準時で8時には桃岩荘を出発します。

あいにくの雨で、歩いて港へ向かう宿泊者がいなかったため、宿での盛大な見送りは行われず。それでも、送迎車の後ろをヘルパーさんがしばらく走って追いかけながら、お見送りをしてくれました。

港に到着し、まずは8時55分発の稚内行きのフェリーをお見送り。雨が降っていても、全員で歌って踊ってお見送りをします。

見送るフェリーが見えなくなると、続いて朝の便で稚内からやって来た新しい宿泊者のお出迎え。そして、皆さんで一本締めをして、一旦お見送りの儀は終了。我々はそのまま港に残り、利尻島へ向かうフェリーを待ちます。

10時15分、利尻島へ向かうボレアース宗谷がやって来ました。リピーターの方に「3泊はしないと」と言われたこともあり、当初の予定を変更して3泊することにしましたが、結果としてほかでは味わえない貴重な時間を過ごすことができたので良かったです。

礼文島の最後はデッキから、桃岩荘の盛大な見送りを眺めます。なお、この盛大な見送りが行われるのは、8時55分発の稚内行と10時40分発の利尻島・鴛泊港行の2便だけです。

10時40分、礼文島を出港しました。利尻島には北東の鴛泊港と西の沓形港、2つの港があります。我々が向かう鴛泊港までの所要時間は45分、運賃は1,800円です。

天気が悪く、目の前にあるはずの利尻富士も雲に隠れて見えず。それでも、船はそれほど揺れませんでした。

礼文島から利尻島へ

11時25分、鴛泊港に到着。利尻島に上陸しました。

利尻富士町と利尻町という2つの町からなる利尻島。利尻富士町に「鴛泊港」、利尻町に「沓形港」があり、いずれもハートランドフェリーの寄港地です。

鴛泊港

さらに利尻富士町には利尻空港もあり、JALグループのHACが札幌・丘珠空港へ通年、ANAが新千歳空港へ夏季(6月〜9月)のみ、それぞれ1日1便を運航しています。なお、礼文島にも礼文空港がありますが、2003年以降は運航休止の状態です。

特に計画は立てておらず、天気も相変わらずぐずついています。少し悩んだ末、路線バスで島を一周することにしました。利尻島は周囲約60km、島を一周する道路が整備されているので、路線バスを乗り継げば比較的簡単に島を巡ることができます。

12時、鴛泊港を出発する沓形行きのバスに乗車。元々は利尻島に2泊する予定でしたが、桃岩荘に延泊したため、観光に使えるのは実質この日の午後だけ。翌朝8時25分の船に乗り稚内へと戻ります。

車内で1日乗車券をゲット。料金は2,500円です。ベビーカーや大きな荷物も持ったままなので、特に途中で下車する予定はなく、バスの車窓から利尻島を観光します。

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今回はここまで。本日もありがとうございました。

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雨の利尻島を観光!路線バスで島を1周する キャンプ場のバンガローに宿泊|2025 旅行記17
天気が悪かったので、路線バスの1日フリー乗車券を活用して、車窓を楽しみながら雨の利尻島を1周してみることに。鴛泊港を出発し、鬼脇・仙法志・沓形を通り、鴛泊に戻って来る約2時間の観光です。この日はキャンプ場のバンガローに宿泊。夕方になって空が晴れてきたので、歩いて絶景スポットのペシ岬にも足をのばしました。

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