ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「2025年 第39回 NAHAマラソンに参加してみた」前編をお届けします。
沖縄 NAHAマラソンを走る!
2025年12月6日、朝6時前の羽田空港にやって来ました。翌日に開催されるNAHAマラソンに参加するため、沖縄・那覇空港へと向かいます。

大会は翌日ですが、受付は前日の10時〜20時の間に済ませておくのが基本。一応当日も、午前6時からスタートの9時までは受付可能ですが、走る直前にバタバタするのは大変です。また、当日は会場周辺も混雑するため、思いどおりに動ける保証もありません。

利用する便は6時40分発のソラシドエア。那覇空港までは0歳の我が子と2人での飛行機旅。ベビーカーを預けたりするのに手間取り、さっそく羽田空港内を少し走るはめに。マラソンのためのトレーニングが思わぬ形で役に立ちました。

機内を見渡すと「この人はきっとランナーだな」という装いの方がちらほら。マラソン参加者の大移動があるせいか、日中の便は運賃が高めだったので、あえて早朝便を選んだのでした。那覇空港までの所要時間は3時間。料金は11,490円でした。

快晴の那覇空港に到着。妻は夜のLCCで沖縄へやって来る予定なので、それまでは引き続き我が子と2人で行動します。
沖縄県立武道館(奥武山公園)で前日受付
NAHAマラソンは、私が沖縄に住んでいた当時から気になっていたイベント。また、フルマラソン自体にも以前から興味がありました。

エントリーは7月の1か月間。定員は3万人で、基本的に先着順です。私がエントリーを済ませたのは7月21日。ここから本番に向けたトレーニングが始まりました。エントリーの際は、妻用の記念グッズ「冷感シームレスアームカバー(レディース)」もあわせて購入。合計で12,951円でした。

さっそく、空港にも大会のポスターがありました。NAHAマラソンを一言でいえば「お祭り」。那覇市とハワイのホノルル市が姉妹都市を結んで25年になるのを記念し、1985年に始まったイベントです。2025年は39回目となります。
空港からは受付会場となっている沖縄県立武道館へ。ゆいレールの「奥武山公園駅」が最寄り駅です。那覇空港から歩いても2kmほどの距離なので、身体をほぐす意味も兼ねて、ベビーカーを押して歩くことにしました。

この日の最高気温は23度。日差しが強く、普通に歩いているだけでも汗ばんできます。数字以上の暑さに少々ビビりましたが、本番の暑さを体感できたのはよかったです。翌日も似たような天気予報となっていました。

11時、那覇市・奥武山公園内にある沖縄県立武道館に到着。受付には参加通知書(アスリートビブス通知書)が必要です。

これは大会の1週間ほど前に、登録した住所へ郵便で届きます。

受付開場はこんな感じ。地元の高校生たちが受付をしてくれます。また、ベビーカーはそのまま押して入ることができました。

開会式も前日の13時30分からこのステージで行われます。誰でも観覧できるようですが、開式を待っているのも退屈なので、今回はパスすることに。

そして、こちらがゲットしたアスリートビブス。ランナーはエントリー時に申告する『予想タイム』ごとに、A~Lに振り分けられており、私の「L」は最も後方からスタートするブロックです。私は今回が人生初のフルマラソンなので、制限時間の6時間15分で申告していました。

ランナー全員が貰える記念Tシャツも頂いて、会場の外へ。こちらでは、マラソンに関連するグッズや飲食物の販売、協賛企業のPRなどが行われていました。

協賛企業のひとつ、エヌエヌ生命の「チャリティランナー」に登録し、記念グッズを無料でゲット。同社は、チャリティランナーが1人完走するごとに、1万円を沖縄県社会福祉協議会へ寄付する取り組みを行っているそうです。

これにて前日受付は完了。スタートは翌朝9時。ランナーは割り振られたアルファベットごとに集合場所が決められており、8時20分までに、各ブロック指定(私の場合は「L」)の集合場所へ向かうだけです。

午後の時間が空いたので、奥武山公園から10分ほど歩いて那覇バスターミナルへ移動。

那覇市街地のビーチと言えば、波之上ビーチが有名ですが、私が好きなのは豊崎美らSUNビーチ(豊見城市)。屋根付きのイスとテーブルがあるので、日陰で海を眺めてのんびり過ごすことができます。
■参考:豊見城市豊崎を観光

当日 スタートまでの流れ
翌朝、奥武山公園駅には7時30分に到着。受付などはないため、アスリートビブスを服の前後に付けて、各ブロック指定の集合場所へ向かえばOKです。

コースの途中にもお手洗いはありますが、まずは念のためお手洗いへ。自分のブロックに入ってしまうと、基本的にはその場から動けなくなるので、スタート前に済ませておくのが肝心です。また、会場には着替えのための更衣室も用意されています。

スタートまでのタイムスケジュールは以下の通り。
- 6時~9時:当日受付
- 6時~8時30分:有料手荷物預かり(~17時まで)
- 7時~:自分で用意した「スペシャルドリンク」の預かり
- 7時~8時20分:無料のテーピングサービス
私には特に預けるものがありません。カメラを片手に、スマホと1000円札、それにJimmy’sのスーパークッキーをズボンのポケットに突っ込んで走ります。

こちらが「Lブロック」の集合場所。すでに多くのランナーがスタンバイしていました。ブロック内は先着順で、遅く来た人はその分だけ後方からのスタートとなります。ブロック閉鎖時刻は8時20分。それに間に合わないと最後尾に回されるそうです。また、一旦列を抜けると、基本的には並び直しになります。

7時59分、私もスタンバイ完了。すでに走るときの服装なので、半袖に短パン。この日の最低気温は、気象庁の予報で18.5度でした。ストレッチは続けていたものの、日陰でじっと待つのは、さすがに肌寒く感じます。

このスタンバイの時間だけ上着を羽織っても、あとで邪魔になるだけ。ランナー以外は立入禁止なので、誰かに預けることもできません。結局、寒さは我慢するしかなさそうです。スタンバイ開始から約1時間後の8時50分、ようやく列が動き出しました。

8時51分、まだ歩いて移動している途中ですが、地元高校生のチアリーディング部がランナーを鼓舞してくれます。大音量で流れる音楽も、気持ちを高ぶらせてくれて、なんともいい雰囲気です。

歩いて移動しているうちに、スタート時間の9時になりました。制限時間は6時間15分のカウントが始まりましたが…
9時07分の時点でも、まだ歩いて移動中。スタート地点には立てず、人の密度が凄いので走ることも出来ません。

9時12分、ようやく前後にスペースが出来て、皆さん少しずつ走り始めました。しかし、スタート地点はまだ先です。

9時16分、前日まで私も勘違いしていましたが、ここがスタート地点ではありません。しかし、ここからペースを上げて走り始める人が多かったです。

9時17分、ようやく国道58号線に出ました。

9時18分、スタート地点である明治橋が見ました。スタンバイ場所からここまで、すでに30分近く歩いたり走ったりしています。Lブロックの初心者ランナーは、実質43kmぐらいを6時間で走り切らないといけません(聞いてない)。

9時18分、スタートラインを踏んでいよいよスタート。タイムはアスリートビブスと連動して計測される仕組みです。スタートラインに設置された自動計測機を踏まないと時間がカウントされないので、しっかりと踏んで走り出します。

スターターを務める仲間由紀恵さんの姿が見えました。その横にあるタイム計はすでに17分55秒となっています。少しでもスタート地点に近い前方のブロックに入るため、エントリーの時点で、実力より早めのタイムを申告する人も多いそうです。

そして、スタート直後から、沿道にはこの応援の人たち。これがNAHAマラソンです。聞くところによると、この大会の魅力は、なんといっても沿道の熱気。応援の声が途切れることはなく、走るのがとにかく楽しい大会と言われています。果たして私は完走できたのでしょうか。
.
今回はここまで。本日もありがとうございました。
★続きはこちら★




コメント